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音楽に合わせて「３５億」というだけでウケている人間が今年は走っているのだという
適当に踊って見得を切って４歳のこどもを意味もなくつり下げておけば、ウケてガッポガッポ金が入るエビゾーのバカブキに通じるところがある
しかも、今年はだれが走るか走る本人にも直前まで知らされていないという
’企画もの’色たっぷりの企画で
この暑い中真夜中中走らせることになんの意味があるのか
走らせてもらえる？ことがなんで光栄なのかちっともわからない
またそういうものを流すとウケて喜んでわざわざ募金に出かける人間もいるのだという
’チャリティ’といってもその趣旨も、その集めた金をいったい何に使うのかもまったくわからない
はじめに結果ありきのグダグダな展開
まさにゴミ売り
こういうものをみて感動している福島土民はまた将来大野病院事件の自称被害者のように
「なんでおれが・・・」と思っている医者に土下座させるのだろう
その病を招いたのは別の連中で
こうしたでたらめな姿勢を放置した自分たち自身なのに
「あなたの場合、もっと大きな病院でお産した方がいいですよ」といっていたのに
交通費をケチって死んでしまってから、マスごみ一同話を捻じ曲げて文句いうんだから
迷惑な話だ
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
