風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

α線、β線、γ線

2018-04-02 21:11:41 | 汚染民の悲劇


われわれが薬を使うときは

’相互作用’


というものを考えて投与する




たとえば、前立腺肥大の治療薬でも’αブロッキング’という作用を持つ薬


その本来の血管を開く作用で


めまい・ふらつき、立ちくらみ、低血圧



などの副作用
を起こすときがある



ここに降圧作用の強いαブロッキングエージェントを加えるバカは、小林まおの最後のアホそうな主治医を除いてそうそういない




さて、ここで福島一帯にばら撒かれた放射性物質から出される線質の機能をみてみよう








それらは大まかに分けて


α線、β線、γ線


などに分けられるが、


それぞれまったく異なる物質からでてくるものでも


でてくるものはエネルギーの大小はあれ、その線質は同じものだ



これらがもし医薬品だったら、同じ作用のあるものはあまり併用しない(狙ってやる場合は別)




しかし、福島の汚染土民は


セシウムだけ測ればだいじょうぶ





信じ込んでいる





セシウム以外のものも同じような放射線を放ち、



体外から検出できる放射線を放たないものもある









しかし、土民はそれで安全と信じ切っている





福島一帯で放射線量を測定しているサーベイメータの会社の人間は



この検査にはあまり意味がないというのを認識しながら
やっている







土民はそういうものをクズに勘違いさせられて



今日も発がん物質に包まれながら







何も知らずに暮らしている




発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は






安倍みたいなつまらないゴミ


完全にコケにされている





安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる







土民もいい加減気づけばいいのに・・・
















土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている












ほんとに素直にいうこと聞かない猿は救えない







汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに
理解するだろうか?

























福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。