福島の汚染土人の傾向として
ここをみせたり、こういう話を聞かせても
聞く耳もたず
口を閉ざしてダマってしまう
それは関東の福島支援団体のひとも感じていたようで
福島の汚染土人に対してはこちらから
こうした方がいいですよ
とか
そういうことをしていたら、死にますよー
とか言わずに
黙って、がん患者じゃないけど
傾聴しておく方がよい
占いじゃないけど
こう言ってほしいとか
大丈夫と言ってほしいというのがあるようで
どうもテキトーに「だいじょうぶ」といっとけばうのみにしやすいというか
安倍みたいなクズに簡単にダマされるというか
無根拠なものでも、適当に「だいじょうぶ」といっておけば簡単に信じやすいという
独特の県民性がある
まるで先の大戦のときの独特の集団心理というか
客観的に戦況を見極めずに
都合の悪いもの(この場合放射線がビュンビュン飛んでくるもの)を素直にみつめないというか
デタラメなクズを盲信している
そんなもの信用してはいけません
には客観視することの重要性を説いたが、
土民はなんで部屋の中に発がん物質で汚染された埃が散らばってるか
あまり認識、理解していない
そういうものに暴露しても
全員が全員発症するわけではない
しかし、一部は確実に発症してくる
土民はその事実を
認識していない
とにかくわたしの本をばら撒いて
そこに書いてあることを理解させろ
ひとの話を素直に聞けない
理解の悪い猿は死んでしまう
土民街の猿には多発傾向がうまれる
どうしてそうなるのか
全部そこに書いてある
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
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