おかしな話

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「あなたの場合は特殊な病態なので、もっと大きな病院にいってお産した方がいいですよ」

といわれていたのに、「福島汚染洗脳ドクターズ病院に行くには交通費がかかる」とわずかな交通費をケチって

たったひとりしか産科がいない病院で妊婦がおっちんだ話
（死んだのは「あなたの場合は特殊な病態なので、もっと大きな病院にいってお産した方がいいですよ」と主治医がいっていた癒着胎盤という特殊な病態による大量出血）


家族の運転する車で搬送され、みずからPCI（経皮的冠動脈再建術）設備のない病院に転がり込んだ心筋梗塞の人間（の家族）が
「転送するのが１時間遅れたから死んだ！」金払えというわけのわからない話（その設備がないところに運び込んだのはその家族自身）
（死因はもともとの心筋梗塞。１時間遅れたくらいで文句いってたら、アホなゴミ家屋（とバカな法律家たち）はいったい何時間遅延させてひとの家を手遅れにさせてるんだという話
ちなみに、心筋梗塞になるやつって医者のいうこと聞かずに糖尿や高コレステロール、喫煙状態を続ける’いうこと聞かない’やつがほとんど）


「左乳房に腫瘤があります。
これは、しっかり検査して
診てもらった方が良いので、
なるべく早く、病院へ行ってください」
と最初にちゃんとエコー所見で悪性を疑っていわれているのに


自分たち自身でおかしな治療を選択しておいて


もう助からないという段階になってグチャグチャなぐさめをいってくれたアホな友人にケチをつけて辞めさせる




がんになって最初の医者の適切なアドバイスを蹴って放置したのは


自分自身だろう


なに反論もできない人間相手にバカあおってんの？


という話なのだが


最近ほんとにゴミめでぃあがひどすぎてとんでもない状態になっている







土民街のこどもたちも自分たちがマズイことをしているという意識がないので




https://link.springer.com/article/10.1007/s00411-003-0198-3#page-1



将来また自分を治してくれる人間のところにいってケチをつけるだろう





もともと土民街の住人の理解の悪さは医者だけでなく、支援者も感じて相当苦労していた










汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに

理解するだろうか？


























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