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>「癌の陰に隠れないで」
>病院の先生方の勇断により、
>先生方が大きな手術にチャレンジして
下さった
>「私があなたを変えたのではなく、
神様が、
あなたの前に、
私を贈った結果なのよ。」
ここまでバカな医者がいるかなあ・・・という感じなので
実際のところは本人にしゃべってもらわないとわからないが、
バカは、口はうまくても、実際にはその医療行為で自分を追い落としていることに気づいていない
>「25日間、
乗り切りましたね!」と
先生に声をかけて頂き、
気持ちを共有して頂いたことを
うれしく思いました。
混同 誠がヘタにがんと闘うなといっているのはそういうこと
しかし、大半の読者にそこまでの知恵がなく曲解して
まだ治る可能性のあるがんを最初に放置し、
どうにもならなくなってからまともな医者のところを尋ねてくる
アメーバにも書いたように
そのころにはがんも思考もコゲついてしまっていてどうにもならない
バカは曲解したまま死んでいく
なんとかは死んでも治らないというのはこういうことをいうのだろう
やつらはドタバタ闘病記をどうやっても美談に切り替えていく
互いにキャッチボールして増幅させながら
そこに科学はない
実際には自分を追い落としている人間にも美化して感謝する
それが宗教の世界
祈りや愛、「祈ってます」というのががんに効くなら
彼女は3日で治っている
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
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