今日は金曜日ですが、午後は会社を休んで、病院に行ってきました。指にイボが出来ていて、液体窒素で治療してもらうためです。
治療がおわって、３時ごろには帰宅しました。普段なら、手持無沙汰で飲食を始めるところですが、今日は仮眠をとることにしました。３０分くらい前までベッドの中にいましたが、足の先が冷えました。エアコンは使用していません。机の下のデスクパネルヒーターを「中」の強度にして、この日記を書いています。
夏の暑さは危険ではありますが、冬の寒さのほうが、個人的に体感的につらいです。夏は（僕は一人暮らしなので）室内では基本的に半裸で、汗をかいても水でシャワーを浴びれます。朝は６時ごろ目が覚めたら、そのまま起きることも、気温的には苦になりません。
しかし冬は、暖房がなければ何もできません。シャワーを浴びるのも、ガス代がかかりますし、浴室も寒い。なにをするにも億劫です。
夏の暑さが危険なのは、エアコンなしでもそれなりに過ごせてしまうので、熱中症の兆候に気づきにくいというのも、あると思います。
冬の寒さは、夏の暑さよりもつらいものなので、手遅れになる前に部屋を暖める等の対策を取りやすいのだと思います。