今日は小さな地震が各所で起こっています。
さて金曜日の月食の地図を見てみる。
チャートはこちら。

いろいろ記事を読んでいると、ほんとうにほぼ皆既月食のようで
なんかわくわくするんですがw
昔っから、こういう天体ショーは大好き。
202111191757@牡牛座月食

合と衝の地図はこんな感じで、わりとあっさりなのですが
これにハードアスペクト=直角 ラインをプラスするとー

こうなります。
見るのは当然後者の地図を。
特に、与那国~台湾付近が混み合っているので。
例によって、右=東から
得撫島を通る金星DSC合ライン(緑太)とキロンASC直角ライン(黒細)は
列島にはこれ以上近づかない。
、
ヘッドMC直角ライン(黒細)は、礼文島西沿岸の日本海を南下
小樽市より北海道上陸、喜茂別町、洞爺湖東を通り室蘭から内浦湾へ
函館を通り青森県大間町から本州上陸、陸奥湾を縦断、平内町へ
十和田湖東~岩手県雫石町~宮城県大崎市、仙台市東側、
霞目飛行場、仙台空港付近から一旦太平洋へ。
福島県新地町から再上陸、相馬市からフクイチの西側を通り
いわき市で太平洋へ。犬吠埼の先を通り、東経141度線に平行。
青ヶ島の北東の海上で海王星ASC直角ライン(紫細)と交差。
西之島のすぐ東側と硫黄列島西側を通り南下。
その海王星ASC直角ライン(紫細)は、日本海を斜め右=南東へ下る。
能登半島の北で太陽MC直角ラインと月MC直角ライン(橙細と青細)と交差後、
能登半島の先を通り、列島上陸は新潟県糸魚川市から。
長野県長野市、小諸市~長野、群馬、埼玉の県境を通り、
山梨県大月市、都留市、道志村から神奈川県山北町へ。
東名大井松田IC横を通り、ほぼ酒匂川と平行に進み、河口付近で洋上。
大島の南東沿岸を通り、上述ヘッドライン(黒細)と交差。
海王星ラインと日本海で交差しているのが
毎度お馴染み、1本に見えて実は2本、という
太陽MC直角ライン(橙細)、月MC直角ライン(青細)。
間隔は300㍍程でしょうか。
上述、海王星ラインと日本海上で交差後は
石川県金沢市より本州上陸。
福井県勝山市~岐阜県大垣市~三重県東員町、鈴鹿市で一旦洋上、
松阪市から再上陸、度会町で太平洋へ。
沖ノ鳥島の東側を通ってまっすぐ南下。
さて、
本州に唯一通る合ラインが、木星MC合ライン(桃太)
鳥取県湯梨浜町から本州上陸、倉吉市~岡山空港横を通り、
早島町、玉野市から瀬戸内海へ。
瀬戸大橋とほぼ平行、香川県宇多津町より四国上陸
琴平町、三好市~高知県安芸市西より太平洋へ。
水星MC直角ライン(黄緑細)は山口県の見島西側を通って
長門市で本州上陸、山陽小野田市で洋上へ。
大分県豊前市より九州上陸、玖珠町~熊本県南小国町、
阿蘇中心部を縦断、宮崎県椎葉村、西米良村、都城市~
鹿児島県志布志湾より洋上。
種子島東沿岸、北南大東島西側沿岸を通りまっすぐ南下。
ヘッドASC合ライン(黒太)は、久米島と宮古島の間を
南東へ下る。
で、
昨日、こんなニュースがあったばかりなので
そもそも、不健康な防衛大臣に国防を任せて大丈夫なのか、
という基本的な懸念があるのですが。
その地域を拡大するとこうなる

今回の満月図の主役がここに集う、という感じ。
いや、冗談じゃないんだけど、まじで。
与那国島の北で交差するのが、
火星MC直角ライン(赤細)と月ASC合ライン(青太)
その月ラインと平行に走る太陽DSC合ライン(橙太)は
だいたい同じ間隔くらいで、
今度は与那国島の南で火星MC直角ライン(赤細)と交差する。
挟み撃ちの格好だ。
少し左へ視線をずらすと、台北付近には天王星MC直角ライン(水色細)
この天王星ラインは台湾の北の海上で、上記太陽、月ラインと交差。
台湾海峡から台湾の南西側には木星ASC直角ライン(桃細)が通っている。
これは昨日夜の地震

キナ臭い関係とともに、地震も活発化しているようです。
今回、天地軸に一番近いのが木星で、
そのライン=木星MC合ラインが、中国地方に通っていますので
念のため、ご注意の程を。
さて金曜日の月食の地図を見てみる。
チャートはこちら。

来週は牡牛座月食 - 魚座による魚座のための取説
来週19日金曜日の夕方、月食です☆ほぼ皆既月食とのこと11月19日は部分月食(2021年11月)11月19日の夕方から宵にかけて、全国で部分...
来週は牡牛座月食 - 魚座による魚座のための取説
いろいろ記事を読んでいると、ほんとうにほぼ皆既月食のようで
なんかわくわくするんですがw
昔っから、こういう天体ショーは大好き。
202111191757@牡牛座月食

合と衝の地図はこんな感じで、わりとあっさりなのですが
これにハードアスペクト=直角 ラインをプラスするとー

こうなります。
見るのは当然後者の地図を。
特に、与那国~台湾付近が混み合っているので。
例によって、右=東から
得撫島を通る金星DSC合ライン(緑太)とキロンASC直角ライン(黒細)は
列島にはこれ以上近づかない。
、
ヘッドMC直角ライン(黒細)は、礼文島西沿岸の日本海を南下
小樽市より北海道上陸、喜茂別町、洞爺湖東を通り室蘭から内浦湾へ
函館を通り青森県大間町から本州上陸、陸奥湾を縦断、平内町へ
十和田湖東~岩手県雫石町~宮城県大崎市、仙台市東側、
霞目飛行場、仙台空港付近から一旦太平洋へ。
福島県新地町から再上陸、相馬市からフクイチの西側を通り
いわき市で太平洋へ。犬吠埼の先を通り、東経141度線に平行。
青ヶ島の北東の海上で海王星ASC直角ライン(紫細)と交差。
西之島のすぐ東側と硫黄列島西側を通り南下。
その海王星ASC直角ライン(紫細)は、日本海を斜め右=南東へ下る。
能登半島の北で太陽MC直角ラインと月MC直角ライン(橙細と青細)と交差後、
能登半島の先を通り、列島上陸は新潟県糸魚川市から。
長野県長野市、小諸市~長野、群馬、埼玉の県境を通り、
山梨県大月市、都留市、道志村から神奈川県山北町へ。
東名大井松田IC横を通り、ほぼ酒匂川と平行に進み、河口付近で洋上。
大島の南東沿岸を通り、上述ヘッドライン(黒細)と交差。
海王星ラインと日本海で交差しているのが
毎度お馴染み、1本に見えて実は2本、という
太陽MC直角ライン(橙細)、月MC直角ライン(青細)。
間隔は300㍍程でしょうか。
上述、海王星ラインと日本海上で交差後は
石川県金沢市より本州上陸。
福井県勝山市~岐阜県大垣市~三重県東員町、鈴鹿市で一旦洋上、
松阪市から再上陸、度会町で太平洋へ。
沖ノ鳥島の東側を通ってまっすぐ南下。
さて、
本州に唯一通る合ラインが、木星MC合ライン(桃太)
鳥取県湯梨浜町から本州上陸、倉吉市~岡山空港横を通り、
早島町、玉野市から瀬戸内海へ。
瀬戸大橋とほぼ平行、香川県宇多津町より四国上陸
琴平町、三好市~高知県安芸市西より太平洋へ。
水星MC直角ライン(黄緑細)は山口県の見島西側を通って
長門市で本州上陸、山陽小野田市で洋上へ。
大分県豊前市より九州上陸、玖珠町~熊本県南小国町、
阿蘇中心部を縦断、宮崎県椎葉村、西米良村、都城市~
鹿児島県志布志湾より洋上。
種子島東沿岸、北南大東島西側沿岸を通りまっすぐ南下。
ヘッドASC合ライン(黒太)は、久米島と宮古島の間を
南東へ下る。
で、
昨日、こんなニュースがあったばかりなので
そもそも、不健康な防衛大臣に国防を任せて大丈夫なのか、
という基本的な懸念があるのですが。
その地域を拡大するとこうなる

今回の満月図の主役がここに集う、という感じ。
いや、冗談じゃないんだけど、まじで。
与那国島の北で交差するのが、
火星MC直角ライン(赤細)と月ASC合ライン(青太)
その月ラインと平行に走る太陽DSC合ライン(橙太)は
だいたい同じ間隔くらいで、
今度は与那国島の南で火星MC直角ライン(赤細)と交差する。
挟み撃ちの格好だ。
少し左へ視線をずらすと、台北付近には天王星MC直角ライン(水色細)
この天王星ラインは台湾の北の海上で、上記太陽、月ラインと交差。
台湾海峡から台湾の南西側には木星ASC直角ライン(桃細)が通っている。
これは昨日夜の地震

北東部宜蘭でM5.3の地震 北部や中部で震度3の揺れ/台湾 - フォーカス台湾
14日午後9時5分ごろ、北東部・宜蘭県沖を震源とする地震があった。中央気象局によれば、震源の深さは66.7キロ、地震の規模を示すマグニチュー...
キナ臭い関係とともに、地震も活発化しているようです。
今回、天地軸に一番近いのが木星で、
そのライン=木星MC合ラインが、中国地方に通っていますので
念のため、ご注意の程を。