昨日の夕方、ゼレンスキーの会見をやっていた。
そしたら、昨日から今日にかけて
ゼレンスキー会見のチャートというブログ記事のなんと多いことよ。
私が定期的に読んでいるブログの中で3つもあった。
こんなことはあまりない。
会見チャートというか、昨日の18時のチャートを見ているわけですが
それをゼレンスキー会見と結びつけると
いろいろ意味があるようです。
興味のある方はぜひググってみてください。
たくさん出てくると思うのでw
まあ、人それぞれいろいろ思うところはあると思いますが、
ロシアであれウクライナであれ、市民をこれ以上犠牲にするな、
私の言いたいのはこれだけです。
しかし、地震が止まりませんですな。
最大下弦のせいだろうか。
さて、
またまた直前になってしまったが
下弦の地図を見ていく。
202203251437@東京 山羊下弦
ここのところ、わりとおとなしめだったのだが
今回は結構な数のライン。
チャートはこちら
例によって、右=東 から
ヘッドMC合ライン(黒太)が国後中心部を貫通後
納沙布岬と貝殻島の間を通って、真っ直ぐ南下。
宗谷岬の近く、鬼石別演習場から北海道に上陸するのは、土星MC直角ライン(茶細)。
中川町、深川市、日高町から洋上へ。
岩手県宮古市をかすり、東北関東沿岸を真っ直ぐ南下。
ちょうど昨今の震源地域で、とてもいや。
青ヶ島の東南沖でヘッドASC直角ライン(黒細)と交差。
小笠原諸島の西沿岸~硫黄列島の東沿岸を南下。
金星MC直角ライン(緑細)と上記ヘッドASC直角ライン(黒細)が
龍飛岬の西の日本海上で交差。
金星ラインはその後、佐渡の東沿岸を通り新潟県出雲崎町から本州上陸。
津南町~群馬県長野原町~長野県川上村~山梨県笛吹市、
西湖の真ん中から富士山の西側のすそ野を通り、
静岡県富士宮市、富士市、富士川河口東側付近から田子の浦へ。
伊豆半島の西伊豆沿岸を通り、伊豆諸島と小笠原諸島の間の西沖で
土星DSC合ライン(茶太)と交差。
ヘッドASC直角ライン(黒細)は、山形県鶴岡市から本州上陸
飯豊町、米沢市~福島県猪苗代町、白河市、矢祭町~
茨城県大子町、常陸太田市、ひたちなか市、大洗町、那珂川河口付近から太平洋へ。
犬吠埼をかすり、南東へ下り、
上記ポイントで土星MC直角ライン(茶細)と交差。
土星DSC合ライン(茶太)は福井県美浜町から本州上陸。
滋賀県高島市、なんと琵琶湖のど真ん中を通り
近江八幡市、甲賀市~三重県伊賀市、大紀町から太平洋へ。
南東へ進み、上記ポイントで金星ライン(緑細)と交差。
その土星ラインと佐渡の西の沖の日本海上で交差するのが
火星MC直角ライン(赤細)。
こちらは真っ直ぐ南下し、兵庫県豊岡市から本州上陸、
朝来市、加西市、加古川市、播磨町から洋上、
淡路島の中心の洲本市を通過後、
屋久島の東沖=青ヶ島の西沖の太平洋上で
金星DSC合ライン(緑太)と交差。
天王星MC合ライン(水色太)は隠岐の島の中心部を通り
島根県境港市から本州上陸後、鳥取県米子市、日南町~
岡山と広島野県境付近を南下し、広島県福山市、
田島の手前、常石で金星DSC合ライン(緑太)と交差。
田島通過後は愛媛県新居浜市から四国上陸、
高知県佐川市、須崎市から太平洋へ。
沖ノ鳥島の西沖で火星DSC合ライン(赤太)と交差。
金星DSC合ライン(緑太)は島根県出雲市から本州上陸、
宍道湖の左側を通過、南東へ進み、奥出雲町~
広島県庄原市、府中市、福山市、
上記ポイントで天王星ライン(水色太)と交差、
田島の東側を通り瀬戸内海へ。
愛媛県四国中央市から四国上陸、
高知県高知市から太平洋へ。
上記ポイントで火星MC直角ライン(赤細)と交差。
西側が切れていたので追加
火星DSC合ライン(赤太)は東シナ海を南東へ下る。
福江島と男島の間を通り、臥蛇島の東から諏訪之瀬島西部を通り
南大東島の北東部を通過後、上記ポイントで天王星ライン(水色太)と交差。
天王星ASC直角ライン(水色細)は、済州島のど真ん中を通り
徳之島の西沿岸を通過し、東シナ海をやはり南東へ下る。
一応、我が国のラインはここまでですが、
先日も書きましたように、
台湾海峡側に、冥王星MC直角ライン(黒細)が通っている。
今回のチャートで一番地平線=DSCに近い土星ラインが
本州のど真ん中を通過しています。
それもあるが、
昨今の震源を通っている土星MC直角ライン(茶細)がいやだなあ。
誤差は2.38。かなりタイトではあります。
もう1週間経ちますが、余震が多すぎる。
私達はいざというときのために備えることしかできません。
備えましょう…!
そしたら、昨日から今日にかけて
ゼレンスキー会見のチャートというブログ記事のなんと多いことよ。
私が定期的に読んでいるブログの中で3つもあった。
こんなことはあまりない。
会見チャートというか、昨日の18時のチャートを見ているわけですが
それをゼレンスキー会見と結びつけると
いろいろ意味があるようです。
興味のある方はぜひググってみてください。
たくさん出てくると思うのでw
まあ、人それぞれいろいろ思うところはあると思いますが、
ロシアであれウクライナであれ、市民をこれ以上犠牲にするな、
私の言いたいのはこれだけです。
しかし、地震が止まりませんですな。
最大下弦のせいだろうか。
さて、
またまた直前になってしまったが
下弦の地図を見ていく。
202203251437@東京 山羊下弦
ここのところ、わりとおとなしめだったのだが
今回は結構な数のライン。
チャートはこちら
例によって、右=東 から
ヘッドMC合ライン(黒太)が国後中心部を貫通後
納沙布岬と貝殻島の間を通って、真っ直ぐ南下。
宗谷岬の近く、鬼石別演習場から北海道に上陸するのは、土星MC直角ライン(茶細)。
中川町、深川市、日高町から洋上へ。
岩手県宮古市をかすり、東北関東沿岸を真っ直ぐ南下。
ちょうど昨今の震源地域で、とてもいや。
青ヶ島の東南沖でヘッドASC直角ライン(黒細)と交差。
小笠原諸島の西沿岸~硫黄列島の東沿岸を南下。
金星MC直角ライン(緑細)と上記ヘッドASC直角ライン(黒細)が
龍飛岬の西の日本海上で交差。
金星ラインはその後、佐渡の東沿岸を通り新潟県出雲崎町から本州上陸。
津南町~群馬県長野原町~長野県川上村~山梨県笛吹市、
西湖の真ん中から富士山の西側のすそ野を通り、
静岡県富士宮市、富士市、富士川河口東側付近から田子の浦へ。
伊豆半島の西伊豆沿岸を通り、伊豆諸島と小笠原諸島の間の西沖で
土星DSC合ライン(茶太)と交差。
ヘッドASC直角ライン(黒細)は、山形県鶴岡市から本州上陸
飯豊町、米沢市~福島県猪苗代町、白河市、矢祭町~
茨城県大子町、常陸太田市、ひたちなか市、大洗町、那珂川河口付近から太平洋へ。
犬吠埼をかすり、南東へ下り、
上記ポイントで土星MC直角ライン(茶細)と交差。
土星DSC合ライン(茶太)は福井県美浜町から本州上陸。
滋賀県高島市、なんと琵琶湖のど真ん中を通り
近江八幡市、甲賀市~三重県伊賀市、大紀町から太平洋へ。
南東へ進み、上記ポイントで金星ライン(緑細)と交差。
その土星ラインと佐渡の西の沖の日本海上で交差するのが
火星MC直角ライン(赤細)。
こちらは真っ直ぐ南下し、兵庫県豊岡市から本州上陸、
朝来市、加西市、加古川市、播磨町から洋上、
淡路島の中心の洲本市を通過後、
屋久島の東沖=青ヶ島の西沖の太平洋上で
金星DSC合ライン(緑太)と交差。
天王星MC合ライン(水色太)は隠岐の島の中心部を通り
島根県境港市から本州上陸後、鳥取県米子市、日南町~
岡山と広島野県境付近を南下し、広島県福山市、
田島の手前、常石で金星DSC合ライン(緑太)と交差。
田島通過後は愛媛県新居浜市から四国上陸、
高知県佐川市、須崎市から太平洋へ。
沖ノ鳥島の西沖で火星DSC合ライン(赤太)と交差。
金星DSC合ライン(緑太)は島根県出雲市から本州上陸、
宍道湖の左側を通過、南東へ進み、奥出雲町~
広島県庄原市、府中市、福山市、
上記ポイントで天王星ライン(水色太)と交差、
田島の東側を通り瀬戸内海へ。
愛媛県四国中央市から四国上陸、
高知県高知市から太平洋へ。
上記ポイントで火星MC直角ライン(赤細)と交差。
西側が切れていたので追加
火星DSC合ライン(赤太)は東シナ海を南東へ下る。
福江島と男島の間を通り、臥蛇島の東から諏訪之瀬島西部を通り
南大東島の北東部を通過後、上記ポイントで天王星ライン(水色太)と交差。
天王星ASC直角ライン(水色細)は、済州島のど真ん中を通り
徳之島の西沿岸を通過し、東シナ海をやはり南東へ下る。
一応、我が国のラインはここまでですが、
先日も書きましたように、
台湾海峡側に、冥王星MC直角ライン(黒細)が通っている。
今回のチャートで一番地平線=DSCに近い土星ラインが
本州のど真ん中を通過しています。
それもあるが、
昨今の震源を通っている土星MC直角ライン(茶細)がいやだなあ。
誤差は2.38。かなりタイトではあります。
もう1週間経ちますが、余震が多すぎる。
私達はいざというときのために備えることしかできません。
備えましょう…!