今回の台風8号ですが、御前崎に上陸以降、現在位置を全然言わなかった。
既に御前崎に上陸した時点で形も崩れていたし
そもそも、台風の目のようなものもなかったので、わかりにくかったんだろうか。
結局、22時頃に霞ヶ浦の近くのどうのこうの、というまで
中心がどこにあるか、っていうのは言いませんでしたね。
で、昼頃は釧路あたりいて、まだ「台風」だそうだ。
正直、東京直撃ということですごく身構えましたが、
実際、普通のざーざー降りが若干長く続いたくらいで
普段のゲリラ豪雨の勢いに比べたら…という感じで
それはそれで、一安心だったのですが、
台風の進路とは全然違うところで線状降水帯が出来てたりして
そちらの方が心配です。
なんかいろいろ、お天気についても、常識的なものが変化しているのかも。
以前は台風一過、って言えばピーカンの雲一つない空でしたが、
実際、今は高曇りみたいな感じで蒸し暑いしね。
猛暑に始まり、猛暑が続き、突然の台風の中盆休みで
また猛暑なんだろうか。そうこうしているうちに、夏が終わる。
202208191336@東京 牡牛座下弦
やっと正方形が崩れたか
4室は魚からですが、なんとIC魚25.82に海王星が誤差1.04で重なっている。
まだ雨が続くんですかねえ…
真剣に今秋の米事情も含めて、食糧事情を考えておいた方がいいんじゃないでしょうか。
牡羊座部分に木星がいるので、雨→拡大、なんてことがありませんように。
木星の近くにキロンもあり。
1室=ASCは射手。惑星なし。
10室=MCは乙女。MC手前に水星が誤差3.72で合。
この場合の水星はルール適用で10室。
7室=DSCは双子。パラスとリリス。
リリスはルール適用で8室。
天王星は5室だが6室カスプと誤差0.88なので、ルール適用で6室。
となると
6室に天王星、月、火星がいることになる。
月と火星が誤差3.13の合
天王星とは誤差7.29の合
ただ、ここしばらく悩ませていた天王星と火星の合ですが
火星が双子へ去ろうとしているので、
既に合は崩れていて、特に角度を取っていません。
6室なので、キナ臭い方向にも感染拡大方向にも考えられます。
4室=国土 に、海王星がいますので。
ただ、海王星自体は6室の惑星とは月と誤差1.42の60度くらいで
特にわるさをしそうな角度はとりません。
また、今回MC水星合という配置ですが、
乙女座は水星のホームグラウンドなので、強風は重々注意ということにはなります。
月と誤差5度以内で絡む惑星は
誤差0度で直角の太陽の他には
誤差4.1で水星と120度
誤差3.13で火星と合
誤差4.64で土星と直角
誤差1.42で海王星と60度
誤差0.47で冥王星と120度
誤差0.38でMCと120度
…いつもより結構多い。
水星と誤差5度以内で絡む惑星は
上記の月とMCの他には
誤差0.53で土星と150度
誤差3.19で天王星と120度
誤差0.69で海王星と135度
誤差4.57で冥王星と120度
こちらもいつもより多い。
アンギュラーハウスのサインが柔軟星座なので
なにか、不安定なものを感じます。
では次に地図を見ることに。
既に御前崎に上陸した時点で形も崩れていたし
そもそも、台風の目のようなものもなかったので、わかりにくかったんだろうか。
結局、22時頃に霞ヶ浦の近くのどうのこうの、というまで
中心がどこにあるか、っていうのは言いませんでしたね。
で、昼頃は釧路あたりいて、まだ「台風」だそうだ。
正直、東京直撃ということですごく身構えましたが、
実際、普通のざーざー降りが若干長く続いたくらいで
普段のゲリラ豪雨の勢いに比べたら…という感じで
それはそれで、一安心だったのですが、
台風の進路とは全然違うところで線状降水帯が出来てたりして
そちらの方が心配です。
なんかいろいろ、お天気についても、常識的なものが変化しているのかも。
以前は台風一過、って言えばピーカンの雲一つない空でしたが、
実際、今は高曇りみたいな感じで蒸し暑いしね。
猛暑に始まり、猛暑が続き、突然の台風の中盆休みで
また猛暑なんだろうか。そうこうしているうちに、夏が終わる。
202208191336@東京 牡牛座下弦
やっと正方形が崩れたか
4室は魚からですが、なんとIC魚25.82に海王星が誤差1.04で重なっている。
まだ雨が続くんですかねえ…
真剣に今秋の米事情も含めて、食糧事情を考えておいた方がいいんじゃないでしょうか。
牡羊座部分に木星がいるので、雨→拡大、なんてことがありませんように。
木星の近くにキロンもあり。
1室=ASCは射手。惑星なし。
10室=MCは乙女。MC手前に水星が誤差3.72で合。
この場合の水星はルール適用で10室。
7室=DSCは双子。パラスとリリス。
リリスはルール適用で8室。
天王星は5室だが6室カスプと誤差0.88なので、ルール適用で6室。
となると
6室に天王星、月、火星がいることになる。
月と火星が誤差3.13の合
天王星とは誤差7.29の合
ただ、ここしばらく悩ませていた天王星と火星の合ですが
火星が双子へ去ろうとしているので、
既に合は崩れていて、特に角度を取っていません。
6室なので、キナ臭い方向にも感染拡大方向にも考えられます。
4室=国土 に、海王星がいますので。
ただ、海王星自体は6室の惑星とは月と誤差1.42の60度くらいで
特にわるさをしそうな角度はとりません。
また、今回MC水星合という配置ですが、
乙女座は水星のホームグラウンドなので、強風は重々注意ということにはなります。
月と誤差5度以内で絡む惑星は
誤差0度で直角の太陽の他には
誤差4.1で水星と120度
誤差3.13で火星と合
誤差4.64で土星と直角
誤差1.42で海王星と60度
誤差0.47で冥王星と120度
誤差0.38でMCと120度
…いつもより結構多い。
水星と誤差5度以内で絡む惑星は
上記の月とMCの他には
誤差0.53で土星と150度
誤差3.19で天王星と120度
誤差0.69で海王星と135度
誤差4.57で冥王星と120度
こちらもいつもより多い。
アンギュラーハウスのサインが柔軟星座なので
なにか、不安定なものを感じます。
では次に地図を見ることに。