魚座に太陽が移動した翌日の夕方近くに新月になります。
そして
新月になってから50分後に金星が魚座を出て行きます。
魚座で月と一緒になるのがそんなにイヤなのか、って
そういうことではないが、そういう感じがするw
202302201606@東京 魚座新月
真正面に、天王星を頂点としてASC=DSCの地平線を底辺とする
直角二等辺三角形=天王星とASC-DSCのTスクエア
が、ばーんと目に入ってきます。
今回、MCが右側にずれているが、
天王星とMCは誤差6.8でゆるい合を作る。
そして
ASCとは誤差0.36のほぼ正確な直角。
MCが牡牛ということはICは激烈な蠍。
MC-ICにはヘッドテイルが誤差2.26で合
これはちょっと、堂々と、地震に注意 です。
春分までの期間に311が起こっているので
あまり考えすぎるのもよくないとは思うのですが…
1室は獅子から。そのASCにリリスが誤差0.11で重なっているのもいや。
7室は水瓶から。その中に土星、太陽、月が誤差3.2で合となり団子状態。
DSCに一番近いのは、誤差2.84の水星。ルール適用ならば7室。
月に誤差5度以内で絡む惑星は
誤差0で重なる太陽のほかには
誤差3.2の土星と合
だけ。
この7室の太陽、月、土星の合は
ストレートに読めば、
外国での紛争による死
などという身も蓋もないことになってしまうのだが
ポジティヴ系であれば
歴史的な合意の誕生、とかね。
お天気ですが
ICが蠍なので、極端な傾向になりがち。
今まで極寒だったので、まだ極寒が続くのか
それとも、
華厳の滝のような汗をかくような日々なのか
いずれにせよ、
三寒四温の時期ですが、寒と温が極端な方向にふれないことを祈る。
この時期まで朝氷点下3度とかないから、今年の冬は本当に寒い。極寒だ。
電気もガスも、こんだけ切り詰めてるのに去年より支払額は上がっている。
もうやれることはやってるので、どうすりゃいいんだよ、というところ。
では
地図を見てみます。
そして
新月になってから50分後に金星が魚座を出て行きます。
魚座で月と一緒になるのがそんなにイヤなのか、って
そういうことではないが、そういう感じがするw
202302201606@東京 魚座新月
真正面に、天王星を頂点としてASC=DSCの地平線を底辺とする
直角二等辺三角形=天王星とASC-DSCのTスクエア
が、ばーんと目に入ってきます。
今回、MCが右側にずれているが、
天王星とMCは誤差6.8でゆるい合を作る。
そして
ASCとは誤差0.36のほぼ正確な直角。
MCが牡牛ということはICは激烈な蠍。
MC-ICにはヘッドテイルが誤差2.26で合
これはちょっと、堂々と、地震に注意 です。
春分までの期間に311が起こっているので
あまり考えすぎるのもよくないとは思うのですが…
1室は獅子から。そのASCにリリスが誤差0.11で重なっているのもいや。
7室は水瓶から。その中に土星、太陽、月が誤差3.2で合となり団子状態。
DSCに一番近いのは、誤差2.84の水星。ルール適用ならば7室。
月に誤差5度以内で絡む惑星は
誤差0で重なる太陽のほかには
誤差3.2の土星と合
だけ。
この7室の太陽、月、土星の合は
ストレートに読めば、
外国での紛争による死
などという身も蓋もないことになってしまうのだが
ポジティヴ系であれば
歴史的な合意の誕生、とかね。
お天気ですが
ICが蠍なので、極端な傾向になりがち。
今まで極寒だったので、まだ極寒が続くのか
それとも、
華厳の滝のような汗をかくような日々なのか
いずれにせよ、
三寒四温の時期ですが、寒と温が極端な方向にふれないことを祈る。
この時期まで朝氷点下3度とかないから、今年の冬は本当に寒い。極寒だ。
電気もガスも、こんだけ切り詰めてるのに去年より支払額は上がっている。
もうやれることはやってるので、どうすりゃいいんだよ、というところ。
では
地図を見てみます。