202302201606@東京 魚座新月
まあそのー予想はしていましたが
色とりどりのラインが入ってますなあ。
そして、
今回一番懸念される天王星ASC直角(誤差0.36)ラインですが、首都圏を通ります。
チャートはこちら
とりあえず、
いつものように右=東 から。
天王星MC合ライン(水色太)は、国後東端から歯舞諸島を通り
太平洋東沿岸を真っ直ぐ南下。
時期が時期だけに、いやな場所を通りますが
MCとの合はゆるい(誤差6.8)なので、この海域で何もないことを祈ります。
もう少し南下すると、ちょうどマリアナ諸島のあたりが
天王星MC合ラインのパワー最大地点=水色の円 になるようです
こんな感じ↓
このあたりはよく地震があるのでね。
水星MC直角ライン(黄緑細)は、サロマ湖から北海道上陸、
これも真っ直ぐ南下する。北見市、浦幌町から太平洋に出て
やはり東日本沿岸を進む。
南硫黄島の東沿岸で天王星ASC直角ライン(水色細)と交差。
水星とMCの直角の誤差は4.32。海上の強風での事故等は気をつけたいところ。
ヘッドMC合ライン(黒太)は新潟県出雲崎町から本州上陸、
これも真っ直ぐ南下。十日町市、津南町~
新潟と群馬の県境で天王星ASC直角ライン(水色細)と交差後
群馬県長野原町、下仁田町~長野、埼玉の県境を通り、
山梨県山梨市、河口湖の西側を通り、富士山の西裾野を通り
静岡県富士市から田子の浦へ。
伊豆半島の西伊豆沿岸を通り、鳥島の南西沖で水星DSC合ライン(黄緑太)と交差
ヘッドとMCも誤差2.26でややタイトに合。
このヘッドのパワー最大地点もマリアナ諸島の
天王星の水色の○の少し下にできています。
上記地図参照↑
さて、
今回一番気になる天王星ASC直角ライン(水色細)
拡大
新潟県柏崎市から本州上陸。
これは斜め右=南東 方向へ。
津南町~上記ポイントでヘッドライン(黒太)と交差後
群馬県中之条町、安中市、富岡市~埼玉県秩父市~奥多摩町から東京上陸
あきる野から高尾を通り、相模湖と津久井湖の間を通る。
神奈川県相模原市、厚木市、伊勢原市、相模川の河口湘南大橋から相模灘へ。
伊豆諸島、小笠原諸島東沿岸を進み、上記ポイントで水星ライン(黄緑細)と交差
そしてもう少し南下して、天王星MC合ライン(水色太)と交差する地点が
天王星のパワー最大地点となるわけですね。
水星DSC合ライン(黄緑太)は、京都府舞鶴市と福井県高浜町の境付近から本州上陸
斜め右=南東方向へ。南丹市、京都市西京極、久御山町、木津川市~
奈良市、宇陀市~三重県紀北町、尾鷲市から太平洋へ。
上述ポイントでヘッドライン(黒太)と交差、
硫黄列島西沿岸を通る。
冥王星MC直角ライン(黒細)は福岡県芦屋町から九州上陸、
真っ直ぐ南下する。嘉麻市でヘッドASC直角ライン(黒細)と交差、
うきは市~熊本県山鹿市、熊本市中心部を通り人吉市~
宮崎県えびの市~鹿児島県湧水町、霧島市から錦江湾、垂水市、
南大隅町から洋上へ。
屋久島と種子島の間を通り、南北大東島の西沿岸を通る。
ちなみに
冥王星とMCは東京チャートに関しては直角にはなりません。
ヘッドASC直角ライン(黒細)は福岡県岡垣町から九州上陸、
こちらは斜め右=南東方向へ。飯塚市、上記ポイントで冥王星ライン(黒細)と交差後
大分県日田市~阿蘇の西山麓を通り、宮崎県五ヶ瀬町、木城町、
新富町から日向灘へ。
南方沖でヘッドMC合ライン(黒太)と交差、パワー最大地点に。
冥王星DSC合ライン(黒太)は
尖閣諸島を通り多良間島と石垣島の間を斜め右=南東方向へ。
これも東京チャートでは、冥王星とDSCは角度を作っていませんが
台北チャートだと合なのだと思われます。
ここで何かあれば、日本にも台湾にも影響が出る。
さて、気になったので
トルコを見てみますと
ガジアンテプの近くにヘッドASC合ラインが通っています。
まだ余震等もあるかと思います。
例によって、人工地震ガーとか原○ガーとかいう説もありますが
こんな大規模でずれたら、余震も続くだろうし
人工でこれだけの規模の地震が起こせるとすれば
地球滅亡も不可能ではないのではないだろうか(個人の感想です)
とりあえず、
次の新月は春分、
それまでの間に大惨事が起こったのは12年前。
春近し、ですが、気を引き締めて過ごしたいものです。
まあそのー予想はしていましたが
色とりどりのラインが入ってますなあ。
そして、
今回一番懸念される天王星ASC直角(誤差0.36)ラインですが、首都圏を通ります。
チャートはこちら
とりあえず、
いつものように右=東 から。
天王星MC合ライン(水色太)は、国後東端から歯舞諸島を通り
太平洋東沿岸を真っ直ぐ南下。
時期が時期だけに、いやな場所を通りますが
MCとの合はゆるい(誤差6.8)なので、この海域で何もないことを祈ります。
もう少し南下すると、ちょうどマリアナ諸島のあたりが
天王星MC合ラインのパワー最大地点=水色の円 になるようです
こんな感じ↓
このあたりはよく地震があるのでね。
水星MC直角ライン(黄緑細)は、サロマ湖から北海道上陸、
これも真っ直ぐ南下する。北見市、浦幌町から太平洋に出て
やはり東日本沿岸を進む。
南硫黄島の東沿岸で天王星ASC直角ライン(水色細)と交差。
水星とMCの直角の誤差は4.32。海上の強風での事故等は気をつけたいところ。
ヘッドMC合ライン(黒太)は新潟県出雲崎町から本州上陸、
これも真っ直ぐ南下。十日町市、津南町~
新潟と群馬の県境で天王星ASC直角ライン(水色細)と交差後
群馬県長野原町、下仁田町~長野、埼玉の県境を通り、
山梨県山梨市、河口湖の西側を通り、富士山の西裾野を通り
静岡県富士市から田子の浦へ。
伊豆半島の西伊豆沿岸を通り、鳥島の南西沖で水星DSC合ライン(黄緑太)と交差
ヘッドとMCも誤差2.26でややタイトに合。
このヘッドのパワー最大地点もマリアナ諸島の
天王星の水色の○の少し下にできています。
上記地図参照↑
さて、
今回一番気になる天王星ASC直角ライン(水色細)
拡大
新潟県柏崎市から本州上陸。
これは斜め右=南東 方向へ。
津南町~上記ポイントでヘッドライン(黒太)と交差後
群馬県中之条町、安中市、富岡市~埼玉県秩父市~奥多摩町から東京上陸
あきる野から高尾を通り、相模湖と津久井湖の間を通る。
神奈川県相模原市、厚木市、伊勢原市、相模川の河口湘南大橋から相模灘へ。
伊豆諸島、小笠原諸島東沿岸を進み、上記ポイントで水星ライン(黄緑細)と交差
そしてもう少し南下して、天王星MC合ライン(水色太)と交差する地点が
天王星のパワー最大地点となるわけですね。
水星DSC合ライン(黄緑太)は、京都府舞鶴市と福井県高浜町の境付近から本州上陸
斜め右=南東方向へ。南丹市、京都市西京極、久御山町、木津川市~
奈良市、宇陀市~三重県紀北町、尾鷲市から太平洋へ。
上述ポイントでヘッドライン(黒太)と交差、
硫黄列島西沿岸を通る。
冥王星MC直角ライン(黒細)は福岡県芦屋町から九州上陸、
真っ直ぐ南下する。嘉麻市でヘッドASC直角ライン(黒細)と交差、
うきは市~熊本県山鹿市、熊本市中心部を通り人吉市~
宮崎県えびの市~鹿児島県湧水町、霧島市から錦江湾、垂水市、
南大隅町から洋上へ。
屋久島と種子島の間を通り、南北大東島の西沿岸を通る。
ちなみに
冥王星とMCは東京チャートに関しては直角にはなりません。
ヘッドASC直角ライン(黒細)は福岡県岡垣町から九州上陸、
こちらは斜め右=南東方向へ。飯塚市、上記ポイントで冥王星ライン(黒細)と交差後
大分県日田市~阿蘇の西山麓を通り、宮崎県五ヶ瀬町、木城町、
新富町から日向灘へ。
南方沖でヘッドMC合ライン(黒太)と交差、パワー最大地点に。
冥王星DSC合ライン(黒太)は
尖閣諸島を通り多良間島と石垣島の間を斜め右=南東方向へ。
これも東京チャートでは、冥王星とDSCは角度を作っていませんが
台北チャートだと合なのだと思われます。
ここで何かあれば、日本にも台湾にも影響が出る。
さて、気になったので
トルコを見てみますと
ガジアンテプの近くにヘッドASC合ラインが通っています。
まだ余震等もあるかと思います。
例によって、人工地震ガーとか原○ガーとかいう説もありますが
こんな大規模でずれたら、余震も続くだろうし
人工でこれだけの規模の地震が起こせるとすれば
地球滅亡も不可能ではないのではないだろうか(個人の感想です)
とりあえず、
次の新月は春分、
それまでの間に大惨事が起こったのは12年前。
春近し、ですが、気を引き締めて過ごしたいものです。