つづき。
それで、これが6月13日正午@東京のホロスコープ
正確には火星が海王星を追い越す直前。
14日正午には火星が魚座21度になっています。
あ
直角三角形こそできていないが、
火星、海王星、月の団子が…団子というより餅だな
いやーこれは、火星と海王星だけで語っちゃだめでしょうが!
火星と海王星が魚座で合ということで、
自分の部屋にいる海王星に火星がどう影響するのか
または
魚座に入ってしまった火星は本来の力をパワー満点の海王星によってどう影響するのか
前回、この現象を大凶と連呼するな、と文句を言いましたが
なるほど、そう表現したくなる気持ちは理解した。
というか、どう善意をこの中からくみ取ろうと思っても、困難だなあこりゃ。
ステイホームの中からすごい芸術作品が生まれるとか、っても言えるこた言えるけど、
自分自身、半年も疫病に追い詰められると、そんな雲をつかむような話よりも、
悲しいかな、より具体的に、どんな惨事が考えられるのか、を知りたくなっていた。
まず、考えられるのは、火星の力の方向を海王星が惑わせるから、
何をやっても的外れだよね。
それはもうアベノマスクとかgoto政策で立証済み。
あとはどうしても五輪の末路が気になるところ。これは今月で結果がでるものでもないけれど。
この組み合わせじゃ、現実的な判断はできないよね。
コロナ騒動以降、この国の政策は全てが思い付き以外の何物でもないけれど
そういうのも海王星の影響なんですかねえ。
この、6月13日あたりにとんでもないことを言いださなきゃいいんですが。
これは日本に限らず、キナ臭いことやってる地域全部に言えることだけれど、
6月28日以降、今度は火星が自分の部屋に帰るから。
そうしたらそれこそパワー全開バリバリ、海王星の影響も薄れて、本来の力が戻るでしょう。
そこでだ、この13日あたりに何か戯言をほざいたとする。
それを28日以降実行に移されたりしたら、とんでもないことになったりする可能性も
なきにしもあらず、という感じじゃないでしょうか。
そのー、13日の魚座団子ですが、それにプラス月が入ってきます。
だから、海王星が無意識、無我の境地とはいえ、そこに個人の感情とかが大きく関わってくると
ほんとに、その時の思い付きで変なことになったりするんですよ。
それに月と火星が合ですからね。ダイナマイト発言(行動もあり)の果てに周りが
はァ?となる状況になるだろう。
政治家であれ、我々普通の人であれ、この前後2日くらいは、
早とちりが命取りといってもいいくらい。
以上、ここまでは魚座団子が及ぼす人の行動への影響を考えてみた。
13日っちゃあ来週末か。ちょうど緊急事態宣言が解除されて2週間ちょっと(@首都圏)
今、またじわじわと増えつつあるように、宣言解除後の結果が出ている時期だ。
月と火星の合は事故に注意、の角度でもある。
これは実際自分が事故った時に全てコレだったので(おかまほられたもらい事故も含む。
もらい事故つってもこれで入院して椎間板ヘルニアになったからな)
それ以来、これだけは確実にチェックするようになり、今でも月と火星が近い時は
絶対に運転しないようにしている。
だから、確実に身体にダメージをもたらす可能性を持つ、と考えている組み合わせでもある。
あと、海王星=当然のようにパンデミック、ウィルス、と表記されているブログ記事が殆どだが
これのソースってどこにあるのかしら。
ネットで調べても、もう最初から、海王星=ウィルス、っていうのありきで書かれているから、
どこからそうなるのか知りたくてもそこまで突っ込んで書いているものはない。
自分の書籍で調べても、昭和の蔵書だから(ってこともないんだろうけど)
海王星=ウィルス、と明記されているものはない。
かろうじて、石川源晃著の占星学入門シリーズで、一貫して「見えないもの」と表現されている
ところが、ソースと言える部分か。
(「得体のしれないもの」「とらえどころのないもの」という表記は、いくつかの書籍に見られる)
まあ今、現に直面しているので、海王星=ウィルス、ということにして読んで行けば、
月火星に海王星が0度っていうのは、とてつもない、ということになるじゃないか。
大凶大凶わめくな、とか言っといて、結局は同じことになってしまう。
しかし、どうあがいても、ベターな解釈に辿り着けない。それは私の腕不足かも。
とりあえず今んとこ、気を抜くな、予防にこしたことはない、しかないみたい。
もっとよりよい解釈を考えてみることにします。
それで、これが6月13日正午@東京のホロスコープ
正確には火星が海王星を追い越す直前。
14日正午には火星が魚座21度になっています。
あ
直角三角形こそできていないが、
火星、海王星、月の団子が…団子というより餅だな
いやーこれは、火星と海王星だけで語っちゃだめでしょうが!
火星と海王星が魚座で合ということで、
自分の部屋にいる海王星に火星がどう影響するのか
または
魚座に入ってしまった火星は本来の力をパワー満点の海王星によってどう影響するのか
前回、この現象を大凶と連呼するな、と文句を言いましたが
なるほど、そう表現したくなる気持ちは理解した。
というか、どう善意をこの中からくみ取ろうと思っても、困難だなあこりゃ。
ステイホームの中からすごい芸術作品が生まれるとか、っても言えるこた言えるけど、
自分自身、半年も疫病に追い詰められると、そんな雲をつかむような話よりも、
悲しいかな、より具体的に、どんな惨事が考えられるのか、を知りたくなっていた。
まず、考えられるのは、火星の力の方向を海王星が惑わせるから、
何をやっても的外れだよね。
それはもうアベノマスクとかgoto政策で立証済み。
あとはどうしても五輪の末路が気になるところ。これは今月で結果がでるものでもないけれど。
この組み合わせじゃ、現実的な判断はできないよね。
コロナ騒動以降、この国の政策は全てが思い付き以外の何物でもないけれど
そういうのも海王星の影響なんですかねえ。
この、6月13日あたりにとんでもないことを言いださなきゃいいんですが。
これは日本に限らず、キナ臭いことやってる地域全部に言えることだけれど、
6月28日以降、今度は火星が自分の部屋に帰るから。
そうしたらそれこそパワー全開バリバリ、海王星の影響も薄れて、本来の力が戻るでしょう。
そこでだ、この13日あたりに何か戯言をほざいたとする。
それを28日以降実行に移されたりしたら、とんでもないことになったりする可能性も
なきにしもあらず、という感じじゃないでしょうか。
そのー、13日の魚座団子ですが、それにプラス月が入ってきます。
だから、海王星が無意識、無我の境地とはいえ、そこに個人の感情とかが大きく関わってくると
ほんとに、その時の思い付きで変なことになったりするんですよ。
それに月と火星が合ですからね。ダイナマイト発言(行動もあり)の果てに周りが
はァ?となる状況になるだろう。
政治家であれ、我々普通の人であれ、この前後2日くらいは、
早とちりが命取りといってもいいくらい。
以上、ここまでは魚座団子が及ぼす人の行動への影響を考えてみた。
13日っちゃあ来週末か。ちょうど緊急事態宣言が解除されて2週間ちょっと(@首都圏)
今、またじわじわと増えつつあるように、宣言解除後の結果が出ている時期だ。
月と火星の合は事故に注意、の角度でもある。
これは実際自分が事故った時に全てコレだったので(おかまほられたもらい事故も含む。
もらい事故つってもこれで入院して椎間板ヘルニアになったからな)
それ以来、これだけは確実にチェックするようになり、今でも月と火星が近い時は
絶対に運転しないようにしている。
だから、確実に身体にダメージをもたらす可能性を持つ、と考えている組み合わせでもある。
あと、海王星=当然のようにパンデミック、ウィルス、と表記されているブログ記事が殆どだが
これのソースってどこにあるのかしら。
ネットで調べても、もう最初から、海王星=ウィルス、っていうのありきで書かれているから、
どこからそうなるのか知りたくてもそこまで突っ込んで書いているものはない。
自分の書籍で調べても、昭和の蔵書だから(ってこともないんだろうけど)
海王星=ウィルス、と明記されているものはない。
かろうじて、石川源晃著の占星学入門シリーズで、一貫して「見えないもの」と表現されている
ところが、ソースと言える部分か。
(「得体のしれないもの」「とらえどころのないもの」という表記は、いくつかの書籍に見られる)
まあ今、現に直面しているので、海王星=ウィルス、ということにして読んで行けば、
月火星に海王星が0度っていうのは、とてつもない、ということになるじゃないか。
大凶大凶わめくな、とか言っといて、結局は同じことになってしまう。
しかし、どうあがいても、ベターな解釈に辿り着けない。それは私の腕不足かも。
とりあえず今んとこ、気を抜くな、予防にこしたことはない、しかないみたい。
もっとよりよい解釈を考えてみることにします。