日食の地図でもありますな。
チャートはこちら
しかし、風雲急を告げるようなオミクロン株だが
早速きっしーが緊急避難的とはいえ、入国禁止措置を発表。
あべちゃん、ガースーの轍は踏まんぞ、ということか。
だけど、まだ感染者がいない段階でのこの早い措置、
δ株で五輪のさなかに6000人近い感染者を出した
あの頃の水際対策は、う○こ以外のなにものでもなかった
っていう理解でよろしいですかね!!w
あ、でも、もう実は遅かったりするんじゃ…
とりあえず、チャートでは、
感染上陸したならやべーことになりまっせ
というのが、はっきり現れている
とだけ言っておきますが。
うまくいくといいですね、水際対策(遠い目
てなわけで
202112041643@東京 射手座新月(ハードアスペクト含む
なかなか派手な色使いではある。
では、右=東 から
サロマ湖からヘッドMC直角ライン(黒細)が北海道上陸。
北見市、白糠町で太平洋へ。そのまま真っ直ぐ南下。
御蔵島の東沖で海王星ASC直角ライン(紫細)と交差。
木星MC合ライン(桃太)は、奥尻の西側沿岸を通り
北海道松前町大島の真ん中を縦断、
秋田県能代市の西の沖の日本海上で上述海王星ライン(紫細)と交差
本州へは新潟県新発田市から上陸。そのまま真っ直ぐ南下
福島県只見町~群馬県桐生市、太田市~埼玉県熊谷市、飯能市~
東京瑞穂町、横田ベースの滑走路のすぐ右横を平行に、
その後も16号とほぼ平行~昭島、八王子IC~
相模デポ(補給敞)のすぐ近くを通る。
その後は129号というか相模川と平行に進み、
厚木、湘南大橋のすぐ近くから相模灘へ。
東京都大島の空港の上を通り、
鳥島の北西の海上で水星DSC合ライン(黄緑太)と交差。
西之島の北西の海上で太陽DSC合ライン(橙太)と、
同じく南西の海上で月DSC合ライン(青太)と交差。
海王星ASC直角ライン(紫細)は、
上述木星ラインと交差後、秋田県由利本荘市から本州上陸
南東へ下る。山形県最上町~宮城県仙台市、名取市で洋上。
上述ポイントでヘッドライン(黒細)と交差。
火星MC直角ライン(赤細)は、能登半島の真ん中を通る。
石川県輪島市から本州上陸、真っ直ぐ南下。
富山県南砺市~岐阜県郡上市、美濃市、関市~
愛知県小牧市、名古屋空港の横、名古屋市中心部を通り
東海市、南知多町から伊勢湾に出てすぐに、上述水星ライン(黄緑太)と交差。
三重県菅島、鳥羽市、志摩沿岸を通り太平洋へ。
青ヶ島の西南西の太平洋沖で、上述太陽ライン(橙太)と
鳥島の西沖で上述月ライン(青太)と交差。
水星DSC合ライン(黄緑太)は福井県福井市から本州上陸。
滋賀県長浜市~三重県川越町で伊勢湾へ。
セントレアの一番先の部分をかすり、知多半島の愛知県美浜町部分を通る。
洋上に出たところで、上述火星ライン(赤細)と交差。
伊良湖と鳥羽の間を通り、上述木星ラインと交差。
太陽DSC合ライン(橙太)は、兵庫県香美町から本州上陸。
但馬空港、三田市、芦屋市で大阪湾へ。
大阪府高石市から紀伊半島上陸、和泉市~和歌山県九度山町、
那智勝浦町で太平洋へ。
上述ポイントで火星ライン(赤細)、木星ライン(桃太)と交差
硫黄列島の西側を南東へ進む。
月DSC合ライン(青太)は、鳥取県湯梨浜町から本州上陸
岡山県美作市、備前市と兵庫県赤穂市の境付近から瀬戸内海。
鳴門海峡のちょうど真ん中を通り、そのまま太平洋へ。
上述ポイントで火星ライン(赤細)、木星ライン(桃太)と交差。
ヘッドASC合ライン(黒太)は東シナ海を南東へ下り
沖永良部島の空港付近を通り、南東へ。
天王星MC直角ライン(水色細)は宮古島の北北西の洋上で
木星ライン(桃細)と交差。真っ直ぐ南下。
その木星ASC直角ライン(桃細)は
天王星ラインと交差後は南東へ。
火星DSC合ライン(赤太)は、尖閣諸島の北西の洋上で
土星MC合ライン(茶太)と交差。
その後西表島の西側を南東へ下る。
その土星ライン(茶太)は火星ラインと交差後は
与那国島の西沿岸を真っ直ぐ南下。
相変わらず、台湾周辺にはキナ臭いラインが通っている。
懸念される海王星ラインは、東北を斜めに横切っているが
ここで感染とかもあまり考えにくいし(クラスター発生とか以外は)
今日のペルーの地震ではありませんが、
この射手座新月のチャートでは
木星が殆どMCと重なっていて、
しかもそのラインが新潟から東京、神奈川を縦断しているので
何もないことを祈るのみです。
それにしても
オミクロン株…いやだなあ!
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射手座新月=皆既日食 - 魚座による魚座のための取説
南極で見られるようです。というわけで、パンチとキックが効いていた蠍座新月のチャートですがそろそろ射手座新月に衣替えとなります。食のこともあり...
射手座新月=皆既日食 - 魚座による魚座のための取説
しかし、風雲急を告げるようなオミクロン株だが
早速きっしーが緊急避難的とはいえ、入国禁止措置を発表。
あべちゃん、ガースーの轍は踏まんぞ、ということか。
だけど、まだ感染者がいない段階でのこの早い措置、
δ株で五輪のさなかに6000人近い感染者を出した
あの頃の水際対策は、う○こ以外のなにものでもなかった
っていう理解でよろしいですかね!!w
あ、でも、もう実は遅かったりするんじゃ…
とりあえず、チャートでは、
感染上陸したならやべーことになりまっせ
というのが、はっきり現れている
とだけ言っておきますが。
うまくいくといいですね、水際対策(遠い目
てなわけで
202112041643@東京 射手座新月(ハードアスペクト含む
なかなか派手な色使いではある。
では、右=東 から
サロマ湖からヘッドMC直角ライン(黒細)が北海道上陸。
北見市、白糠町で太平洋へ。そのまま真っ直ぐ南下。
御蔵島の東沖で海王星ASC直角ライン(紫細)と交差。
木星MC合ライン(桃太)は、奥尻の西側沿岸を通り
北海道松前町大島の真ん中を縦断、
秋田県能代市の西の沖の日本海上で上述海王星ライン(紫細)と交差
本州へは新潟県新発田市から上陸。そのまま真っ直ぐ南下
福島県只見町~群馬県桐生市、太田市~埼玉県熊谷市、飯能市~
東京瑞穂町、横田ベースの滑走路のすぐ右横を平行に、
その後も16号とほぼ平行~昭島、八王子IC~
相模デポ(補給敞)のすぐ近くを通る。
その後は129号というか相模川と平行に進み、
厚木、湘南大橋のすぐ近くから相模灘へ。
東京都大島の空港の上を通り、
鳥島の北西の海上で水星DSC合ライン(黄緑太)と交差。
西之島の北西の海上で太陽DSC合ライン(橙太)と、
同じく南西の海上で月DSC合ライン(青太)と交差。
海王星ASC直角ライン(紫細)は、
上述木星ラインと交差後、秋田県由利本荘市から本州上陸
南東へ下る。山形県最上町~宮城県仙台市、名取市で洋上。
上述ポイントでヘッドライン(黒細)と交差。
火星MC直角ライン(赤細)は、能登半島の真ん中を通る。
石川県輪島市から本州上陸、真っ直ぐ南下。
富山県南砺市~岐阜県郡上市、美濃市、関市~
愛知県小牧市、名古屋空港の横、名古屋市中心部を通り
東海市、南知多町から伊勢湾に出てすぐに、上述水星ライン(黄緑太)と交差。
三重県菅島、鳥羽市、志摩沿岸を通り太平洋へ。
青ヶ島の西南西の太平洋沖で、上述太陽ライン(橙太)と
鳥島の西沖で上述月ライン(青太)と交差。
水星DSC合ライン(黄緑太)は福井県福井市から本州上陸。
滋賀県長浜市~三重県川越町で伊勢湾へ。
セントレアの一番先の部分をかすり、知多半島の愛知県美浜町部分を通る。
洋上に出たところで、上述火星ライン(赤細)と交差。
伊良湖と鳥羽の間を通り、上述木星ラインと交差。
太陽DSC合ライン(橙太)は、兵庫県香美町から本州上陸。
但馬空港、三田市、芦屋市で大阪湾へ。
大阪府高石市から紀伊半島上陸、和泉市~和歌山県九度山町、
那智勝浦町で太平洋へ。
上述ポイントで火星ライン(赤細)、木星ライン(桃太)と交差
硫黄列島の西側を南東へ進む。
月DSC合ライン(青太)は、鳥取県湯梨浜町から本州上陸
岡山県美作市、備前市と兵庫県赤穂市の境付近から瀬戸内海。
鳴門海峡のちょうど真ん中を通り、そのまま太平洋へ。
上述ポイントで火星ライン(赤細)、木星ライン(桃太)と交差。
ヘッドASC合ライン(黒太)は東シナ海を南東へ下り
沖永良部島の空港付近を通り、南東へ。
天王星MC直角ライン(水色細)は宮古島の北北西の洋上で
木星ライン(桃細)と交差。真っ直ぐ南下。
その木星ASC直角ライン(桃細)は
天王星ラインと交差後は南東へ。
火星DSC合ライン(赤太)は、尖閣諸島の北西の洋上で
土星MC合ライン(茶太)と交差。
その後西表島の西側を南東へ下る。
その土星ライン(茶太)は火星ラインと交差後は
与那国島の西沿岸を真っ直ぐ南下。
相変わらず、台湾周辺にはキナ臭いラインが通っている。
懸念される海王星ラインは、東北を斜めに横切っているが
ここで感染とかもあまり考えにくいし(クラスター発生とか以外は)
今日のペルーの地震ではありませんが、
この射手座新月のチャートでは
木星が殆どMCと重なっていて、
しかもそのラインが新潟から東京、神奈川を縦断しているので
何もないことを祈るのみです。
それにしても
オミクロン株…いやだなあ!