202204232056@東京 水瓶座下弦
また東京にラインが。
チャートはこちら
例によって右=東 から
木星IC合ライン(桃太)は国後島東端をかすり
そのまま南下。
その東端付近で、火星ASC直角ライン(赤細)と交差。
こちらは斜め左=南西方向へ。
根室市通過後は太平洋上で、海王星IC合ライン(紫太)と交差。
本州上陸は茨城県鉾田市から。
千葉県酒々井町付近で金星IC合ライン(緑太)と交差。
千葉市、市原市、那古船形付近で東京湾へ出て
海自の館山基地から房総半島再上陸、平砂浦から太平洋へ。
神津島と三宅島の間を通る。
この火星ライン、
前にも書いたように、直角ラインなので細いのですが
細い太いは直角と合の区別というだけなので
パワー云々ではないことをご留意ください。
というのも、
今回、魚座火星と射手ASCは誤差0.51のほぼ正確な直角です。
そして上述のように、
金星ICライン(緑太)と成田空港付近で交差しているのですが
今回、
金星とICが誤差0.33でこちらもほぼ正確に重なっています。
金星と自然災害についての影響はよくわからない、と
先だっても書いてはいますが、
今回に限っては、
・ICとほぼ正確に重なっていること
・ASCとほぼ正確に直角を作っている火星ラインと交差していること
などから、注意しておかなければ、と思っています。
特に、ここ最近、また千葉茨城方面震源多いし。
海王星IC合ライン(紫太)は、斜里町から北海道上陸、
陸自矢臼別演習場、厚岸町、釧路町、尻羽岬付近から太平洋へ。
洋上出てすぐ、広尾町の東沖で上記火星ラインと交差、
そのまままっすぐ南下。
木星、海王星、金星のIC合ラインは全て平行です。
その金星IC合ライン(緑太)は寿都町から北海道上陸、
黒松内町、長万部町と八雲町の境付近から一旦洋上、
八雲町の南付近から再上陸、厚沢部町、福島町から津軽海峡。
青森県中泊町小泊を通過、つがる市ベンセ湿原付近から本州上陸、
秋田県藤里町、北秋田市~山形県新庄市、山形市~
福島県郡山市~茨城県大子町、笠間市、石岡市、霞ヶ浦を通り稲敷市~
成田空港付近を通り、上述のように火星ライン(赤細)と交差、
千葉県富里市、茂原市、勝浦市から洋上。
伊豆諸島の東沿岸を通り、鳥島の中心部を通る。
硫黄列島の西沿岸を真っ直ぐ南下。
今回は東日本に集中している。
火星IC合ライン(赤太)は半島から東シナ海を南下、
男女群島西を通り、沖縄県の硫黄鳥島の西すぐから
沖縄本島の大宜味村から名護市を通過。
で、今回下弦の台湾付近ですが
台湾海峡を順に、
土星ASC合直角ライン(茶細)
ヘッドDSC合ライン(黒太)
大陸よりに
水星DSC合ライン(黄緑太)が
斜め左=南西方向へのびる。
とりあえず、今現在、台風の卵もない模様ではあります。
そしてこちらは
戦いの星たる火星ラインに挟まれてしまっている
ただでさえ、何が真実かが全くわからないこの戦争、
でっかい北○○爆誕、なんてことも言われている。
せめて、この国の国営放送くらいは、
避難民の方へのインタビューの和訳をねつ造とか
そういうせこいことはやめていただきたいものだと。
~追記
202204232330
昼過ぎから報道されているが
まだ見つかっていない。
なんか見覚えがある気がして確認してみたら…
↓
拡大
うーん………
まさかこういう形で現れるなんて全く予想もできなかったし
誰も、これを見て、こうなりますよ、とは思うまい…
どうか無事でありますように!!
また東京にラインが。
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例によって右=東 から
木星IC合ライン(桃太)は国後島東端をかすり
そのまま南下。
その東端付近で、火星ASC直角ライン(赤細)と交差。
こちらは斜め左=南西方向へ。
根室市通過後は太平洋上で、海王星IC合ライン(紫太)と交差。
本州上陸は茨城県鉾田市から。
千葉県酒々井町付近で金星IC合ライン(緑太)と交差。
千葉市、市原市、那古船形付近で東京湾へ出て
海自の館山基地から房総半島再上陸、平砂浦から太平洋へ。
神津島と三宅島の間を通る。
この火星ライン、
前にも書いたように、直角ラインなので細いのですが
細い太いは直角と合の区別というだけなので
パワー云々ではないことをご留意ください。
というのも、
今回、魚座火星と射手ASCは誤差0.51のほぼ正確な直角です。
そして上述のように、
金星ICライン(緑太)と成田空港付近で交差しているのですが
今回、
金星とICが誤差0.33でこちらもほぼ正確に重なっています。
金星と自然災害についての影響はよくわからない、と
先だっても書いてはいますが、
今回に限っては、
・ICとほぼ正確に重なっていること
・ASCとほぼ正確に直角を作っている火星ラインと交差していること
などから、注意しておかなければ、と思っています。
特に、ここ最近、また千葉茨城方面震源多いし。
海王星IC合ライン(紫太)は、斜里町から北海道上陸、
陸自矢臼別演習場、厚岸町、釧路町、尻羽岬付近から太平洋へ。
洋上出てすぐ、広尾町の東沖で上記火星ラインと交差、
そのまままっすぐ南下。
木星、海王星、金星のIC合ラインは全て平行です。
その金星IC合ライン(緑太)は寿都町から北海道上陸、
黒松内町、長万部町と八雲町の境付近から一旦洋上、
八雲町の南付近から再上陸、厚沢部町、福島町から津軽海峡。
青森県中泊町小泊を通過、つがる市ベンセ湿原付近から本州上陸、
秋田県藤里町、北秋田市~山形県新庄市、山形市~
福島県郡山市~茨城県大子町、笠間市、石岡市、霞ヶ浦を通り稲敷市~
成田空港付近を通り、上述のように火星ライン(赤細)と交差、
千葉県富里市、茂原市、勝浦市から洋上。
伊豆諸島の東沿岸を通り、鳥島の中心部を通る。
硫黄列島の西沿岸を真っ直ぐ南下。
今回は東日本に集中している。
火星IC合ライン(赤太)は半島から東シナ海を南下、
男女群島西を通り、沖縄県の硫黄鳥島の西すぐから
沖縄本島の大宜味村から名護市を通過。
で、今回下弦の台湾付近ですが
台湾海峡を順に、
土星ASC合直角ライン(茶細)
ヘッドDSC合ライン(黒太)
大陸よりに
水星DSC合ライン(黄緑太)が
斜め左=南西方向へのびる。
とりあえず、今現在、台風の卵もない模様ではあります。
そしてこちらは
戦いの星たる火星ラインに挟まれてしまっている
ただでさえ、何が真実かが全くわからないこの戦争、
でっかい北○○爆誕、なんてことも言われている。
せめて、この国の国営放送くらいは、
避難民の方へのインタビューの和訳をねつ造とか
そういうせこいことはやめていただきたいものだと。
~追記
202204232330
昼過ぎから報道されているが
まだ見つかっていない。
なんか見覚えがある気がして確認してみたら…
↓
拡大
うーん………
まさかこういう形で現れるなんて全く予想もできなかったし
誰も、これを見て、こうなりますよ、とは思うまい…
どうか無事でありますように!!