先程めでたく太陽は射手座に移動したようで
途端に野暮用が重なりましたw
昨日も書きましたが、
自分が事故に遭っているのは
殆どこの時期なので(あと魚座)
なるべくなら、運転もしたくないのですが、
そうは言ってもねえ…
事故の時だって、当時は親父が入院中で
両方とも病院に行く途中だったんですよ。
というように、
絶対やばいとわかっていても
やらなきゃならない時の方が、人生断然多いわけで
しかも、自分で注意していても、もらってしまうこともある
魚、乙女関係に該当する方々、
ちょっとだけでも気をつけておかれませ。
あ、辛気くさい話ばかりで失礼致しました。
射手座生まれの方
お誕生月おめでとうございます!
と、いうわけで、
下弦の地図を見てみます
これは下弦チャート
202111272128@東京 乙女下弦
202111272128@東京 乙女下弦
今回は少し引き気味で
合=0度 のラインは、このように
北海道に1本、本州に1本、与那国と台湾国境に1本
なのですが
ハードアスペクトのラインを加えると――
わりと全体的に派手めになりますな。
当然、下の地図を、いつものように右=東から
択捉の東端に、木星DSC合ライン(桃太)が通る。
このラインは、太平洋の水戸のはるか沖で
火星IC合ライン(赤太)と交差。
双方のラインとも、本州には直接かからない。
一番いやな感じの天王星MC合ライン(水色太)は
国後の中心から歯舞諸島の間を通り
東北、関東の太平洋沿岸をまっすぐ南下。
311の震源的な位置を通るので、ちょっといやですが。
こちらも、水戸のはるか沖で火星ASC直角ライン(赤細)と交差。
上記、天王星ラインと火星ラインの交差と同緯度くらいか。
土星MC直角ライン(茶細)は枝幸町から北海道上陸。
真っ直ぐ南下。途中、愛別町と上川町の境付近で
火星ASC直角ライン(赤細)と交差。
陸自上富良野演習場の東、浦河町から太平洋へ。
こちらも上記天王星ラインと同じく、
東北、関東の太平洋沿岸を通る。
小笠原諸島の東沿岸を通り、
南硫黄島の東沖で天王星ASC直角ライン(水色細)と交差。
火星ASC直角ライン(赤細)は、
稚内空港の東から北海道上陸。
美深町、名寄市~上記土星ラインと交差
陸自然別演習場、帯広市中心部、大樹町から太平洋へ。
南東へ下り、上記天王星ライン(水色太)と交差。
天王星ASC直角ライン(水色細)は
能登半島=石川県輪島市より本州上陸。
※今日は福井沖と能登の先を震源の地震がありました
能登半島から富山湾、滑川市から本州再上陸
長野県木曽町、松川町~静岡県川根本町、藤枝市
吉田町から太平洋へ。南東へ下る。
伊豆諸島西沿岸を通り、上記土星ラインと交差。
さて、本州上で一番ぶっとい線である
土星DSC合ライン(茶太)は隠岐の島の西側を通り
鳥取県琴浦町と大山町の境付近から本州上陸。
南東へ下り、岡山県赤磐市、瀬戸内市から瀬戸内海へ出て
小豆島西端をかすり、香川県さぬき市から四国上陸。
徳島県阿波市、吉野川市、美波町から太平洋へ。
冥王星MC直角ライン(黒細)は、長崎県平戸半島の中程を通り
東シナ海を真っ直ぐ下る。
宇治島、臥蛇島、奄美大島中心部を通る。
金星直角MCライン(緑細)は与那国島の東を真っ直ぐ南下。
すぐに冥王星ライン(黒太)と交差。
その冥王星DSC合ライン(黒太)は、
台北と与那国の間を南東へ下り、
成功の東沖で上記金星ラインと交差。
昨日も書きましたが、
天王星とASCがタイトな直角になっていて、
そのラインが、よく揺れる箇所を通っている。
蠍座新月最後の1週間の下弦期間なので
小さく揺れても大きく揺れないでほしいです。
途端に野暮用が重なりましたw
昨日も書きましたが、
自分が事故に遭っているのは
殆どこの時期なので(あと魚座)
なるべくなら、運転もしたくないのですが、
そうは言ってもねえ…
事故の時だって、当時は親父が入院中で
両方とも病院に行く途中だったんですよ。
というように、
絶対やばいとわかっていても
やらなきゃならない時の方が、人生断然多いわけで
しかも、自分で注意していても、もらってしまうこともある
魚、乙女関係に該当する方々、
ちょっとだけでも気をつけておかれませ。
あ、辛気くさい話ばかりで失礼致しました。
射手座生まれの方
お誕生月おめでとうございます!
と、いうわけで、
下弦の地図を見てみます
これは下弦チャート
202111272128@東京 乙女下弦
202111272128@東京 乙女下弦
今回は少し引き気味で
合=0度 のラインは、このように
北海道に1本、本州に1本、与那国と台湾国境に1本
なのですが
ハードアスペクトのラインを加えると――
わりと全体的に派手めになりますな。
当然、下の地図を、いつものように右=東から
択捉の東端に、木星DSC合ライン(桃太)が通る。
このラインは、太平洋の水戸のはるか沖で
火星IC合ライン(赤太)と交差。
双方のラインとも、本州には直接かからない。
一番いやな感じの天王星MC合ライン(水色太)は
国後の中心から歯舞諸島の間を通り
東北、関東の太平洋沿岸をまっすぐ南下。
311の震源的な位置を通るので、ちょっといやですが。
こちらも、水戸のはるか沖で火星ASC直角ライン(赤細)と交差。
上記、天王星ラインと火星ラインの交差と同緯度くらいか。
土星MC直角ライン(茶細)は枝幸町から北海道上陸。
真っ直ぐ南下。途中、愛別町と上川町の境付近で
火星ASC直角ライン(赤細)と交差。
陸自上富良野演習場の東、浦河町から太平洋へ。
こちらも上記天王星ラインと同じく、
東北、関東の太平洋沿岸を通る。
小笠原諸島の東沿岸を通り、
南硫黄島の東沖で天王星ASC直角ライン(水色細)と交差。
火星ASC直角ライン(赤細)は、
稚内空港の東から北海道上陸。
美深町、名寄市~上記土星ラインと交差
陸自然別演習場、帯広市中心部、大樹町から太平洋へ。
南東へ下り、上記天王星ライン(水色太)と交差。
天王星ASC直角ライン(水色細)は
能登半島=石川県輪島市より本州上陸。
※今日は福井沖と能登の先を震源の地震がありました
能登半島から富山湾、滑川市から本州再上陸
長野県木曽町、松川町~静岡県川根本町、藤枝市
吉田町から太平洋へ。南東へ下る。
伊豆諸島西沿岸を通り、上記土星ラインと交差。
さて、本州上で一番ぶっとい線である
土星DSC合ライン(茶太)は隠岐の島の西側を通り
鳥取県琴浦町と大山町の境付近から本州上陸。
南東へ下り、岡山県赤磐市、瀬戸内市から瀬戸内海へ出て
小豆島西端をかすり、香川県さぬき市から四国上陸。
徳島県阿波市、吉野川市、美波町から太平洋へ。
冥王星MC直角ライン(黒細)は、長崎県平戸半島の中程を通り
東シナ海を真っ直ぐ下る。
宇治島、臥蛇島、奄美大島中心部を通る。
金星直角MCライン(緑細)は与那国島の東を真っ直ぐ南下。
すぐに冥王星ライン(黒太)と交差。
その冥王星DSC合ライン(黒太)は、
台北と与那国の間を南東へ下り、
成功の東沖で上記金星ラインと交差。
昨日も書きましたが、
天王星とASCがタイトな直角になっていて、
そのラインが、よく揺れる箇所を通っている。
蠍座新月最後の1週間の下弦期間なので
小さく揺れても大きく揺れないでほしいです。