2週間ほど前のこと
散歩してたら突然冬椿の花に出逢った
なぜか八百比丘尼を連想した
よくよく考えたら
判った
若狭の國の八百比丘尼入滅伝説の地に訪れたことがあつたのだ。
↑八百比丘尼が入滅したという伝説の岩屋
岩屋の前の椿の花が落ちたとき比丘尼は待ち焦がれた来世へと旅立ったという。
人の寿命について想いを至らせるのは何らかの感じるところが私にもあるのだろう。
単なる冬鬱かも知れないが〜。
俳句を久しぶりに詠んだ。
相変わらずの直情俳句で幼稚だけど😱
おつきあいして戴ける方は読んでみてください。
(画像はネットから借用してます🙇🙇)