こんにちは。ジオラマ班1班のKです。
前回はバラストを撒き、ボンド水を吹きかける所までやりました。今回で最終回となります。

今回は、駅を設置していき、ジオラマの紹介をしていきたいと思います。

さて、メインの駅を接着していきます。事前に組み立てておいた駅の裏にボンドを付け、バラストで盛った部分に貼り付けます。

そうしましたら、完成です。それでは完成したジオラマを紹介していきます。



線路の高くなっている所はコルク材を切って2段に重ねた物を使用しています。

古くなった路線を再現するためにあえて茶色のバラストを撒きましたがいい感じになったかと思います。

線路脇の草は、まっすぐにせずうねった感じにしたのでより自然になったかと思います。
改善点として、駅を設置するためのバラストを盛り過ぎてしまったことがあります。今後の製作では、高さの確認をこまめに行い、より実物に近い作品を作っていきます。


今回は、駅を設置していき、ジオラマの紹介をしていきたいと思います。
前回、吹きかけたボンド水はしっかりと固まっているでしょうか。
しっかりと固まっていました。バラストも特に落ちる様子もないので良かったです。

さて、メインの駅を接着していきます。事前に組み立てておいた駅の裏にボンドを付け、バラストで盛った部分に貼り付けます。

そうしましたら、完成です。それでは完成したジオラマを紹介していきます。

★ジオラマ紹介★
モチーフにした場所と乗せている車両の地区が違うのはご愛嬌ということでお願いします。

製作中にもご紹介しましたが、改めてご紹介したいと思います。
このジオラマの中央にある駅はTOMYTECのジオコレの駅F〜仮乗降場〜を使用しています。

線路の高くなっている所はコルク材を切って2段に重ねた物を使用しています。

古くなった路線を再現するためにあえて茶色のバラストを撒きましたがいい感じになったかと思います。

線路脇の草は、まっすぐにせずうねった感じにしたのでより自然になったかと思います。

改善点として、駅を設置するためのバラストを盛り過ぎてしまったことがあります。今後の製作では、高さの確認をこまめに行い、より実物に近い作品を作っていきます。

以上で私たちの班の活動報告を終わります。今までご覧いただき、ありがとうございました。