いい加減な・・・

デスパレートな妻たち7 第19話 禁じられた遊び

腎臓移植をしたスーザンは、お医者さんからの命令で、禁欲中。そのためか夢でエロティックな物をみます。しかも、お相手がポール。

スーザンがウィステリア通りにいくと、今ポールが住んでいる自分の家が荒れています。ポールは、やる気が出ない模様。

スーザンは自分の夢をお医者さんに相談します。お医者さんは「やり遂げたいと言うことじゃないか?」と言います。

スーザンはポールの話し相手をし、元気づけます。

フェリシアはマクラスキーさんにベスが自分の娘であることを明かし、ポールは自分からベスに近づき、ベスを捨てたと嘘をいい、マクラスキーさんを味方につけます。フェリシア、こえーよ。

カルロスからブリーと会うなと禁止令を出されたガブリエルだけど、こっそりと会います。しかし、これがカルロスにばれてカルロスはガブリエルに「俺かブリーを選べ」と言います。ガブリエルはブリーを選んだらしく、子供を連れて、ブリーの家へ・・・。

トムがセミナーに参加することになり、リネットも同伴者として行けるので、リネットは大喜び。しかし、リネットはおまけ扱いで、セミナーで聴講することが出来ず、その間日本の生け花やらスパで時間をつぶすことをさせられて、不満たらたら。そりゃ、リネットは侘び寂びとか解るタイプじゃないし、解ってほしいとも思わないわniko。合理的なタイプだもの。

どうしても、セミナーに参加したいリネットはセミナーに参加できるIDを盗み参加します。しかし、これがばれてトムは大恥をかかされるはめに・・・。このとこで、夫婦喧嘩をしてる時に、レネがやってきます。レネはリネットに「それが妻と言うもの。それがいやなら元妻になるか選ぶべき」と言います。今回、レネは出番が少なかったけど、核心つくこと言って存在感出して来るねぇ~。それにしても、リネットって、日本で言う内助の功って言うタイプじゃないしね。良妻賢母では有るんだけどね。兼ね合いが難しいわ。


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