いい加減な・・・

黄金の庭〜奪われた運命〜 第33話

ハン秘書が、チン会長に呼ばれたので、病室に入ると、ジュンギは事情がわからないので、追い出そうとします。なんだろう?なんか、ジュンギ、ムカつくのよね。ジュンギとサビーナを病室から出した後、チン会長は、ハン秘書に裏切られた思いをぶつけ、退職届は受理する事、病気の事を口外しない事を話します。

病室を出た後、ハン秘書は、サビーナに約束を破った代償は払わせてもらうと、言います。サビーナは言い訳をしようとしますが、ハン秘書からすれば、ナンスクがやった事だとわかっていると言う感じです。

サビーナは、エレベーターで、ドンジュと一緒になり「なんで、ここに?」と、聞きます。そもそも、余計なお世話。ドンジュは「知り合いがいて」と、答えます。ちなみにエレベーター病院設定なのに、ガラス張り。病院の職員2人も乗っていて、4人が四隅って感じで乗っていて、コロナの時の乗り方。

サビーナに怒鳴られたナンスクですが、目星がついていました。ハン秘書の甥とされているギヨンに近づき、生年月日などを聞き、ハン秘書の息子かどうかと確認している感じでした。

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