いい加減な・・・

デスパレートな妻たち6 第13話 怒りの矛先

トムはボブとリーがセラピーと受けてると聞いて、自分も受けにいきます。そして、リーがやってる様に感情日記を付けます。セラピーにはいかないリネットだけど、トムがつけてる感情日記の内容が気になり、セラピーの人に話しを聞こうとします。しかし、亡くなった子供の話しを口火にリネットもセレピーを受けだし、感情日記を付け始めます。

心理療法を受けて現実と妄想の違いがわかる様になってきたキャサリン。しかし、自分が起した問題を皆が許してくれる筈無いとキャサリンが思ってると解ったマクラスキーさんは、皆をキャサリンが療養している所に連れてきます。スーザンと手を握りあうキャサリン。

スーザンが働いている学校にホワニータが通い始めたガブリエル。クラスが出来の悪い子といい子に分けられてることをガブリエルは知ります。しかもガブリエルは、ホワニータがMJより良いクラスなのだとリサーチします。ガブリエルの話から、MJは、ホワニータより出来が悪いことを知ったスーザン。どのクラスがいい成績の子たちなのかは学校の秘密なのに、結果的にばらすかたちになったスーザン。スーザンとガブリエルは学校に呼び出されます。お互いに馬鹿なことで張り合ったと話した舌の根も乾かないうちに、またクラス分けが気になる2人niko。割合、このドラマって張り合ったりするよね。

自分が悪いと解っていても、オーソンの命令口調が気に入らないブリー。お風呂に入らないオーソンを表にだし、食器用洗剤かな?を、オーソンにかけホースから放
するブリーは「お願いだから、やめてくれと言って」と言います。オーソンは「お願いだからやめてくれ」と言います。そしてオーソンは「何もするのも、ブリーに頼まなきゃならない。朝、起きて、自分で紅茶を入れられたらどれだけ良いか」と言います。オーソンのむなしさを改めて知ったブリーは「本当にごめんなさい」と言います。

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