いい加減な・・・

COLD CASE3 第7話 殺人予告

今回は1999年にボート上でエイミー・リンドと言う女性が亡くなっていた事件。

小学生が中古のPCから殺人予告と思われる文章が出て来たと、殺人課に見せます。

エイミーは心不全の自然死とされましたが、殺人の可能性が出て来たので、捜査をすることにします。

当時、エイミーと共同経営者だった男に話しを聞きます。彼は、他に自分も経営者にして欲しいと言う男がいたけど、エイミーが断ったと話します。

この男に話しを聞くと、彼は、結婚してるにも関わらず、エイミーに好意を抱いていたけど、エイミーからは相手にされていなかったと話します。むしろ、彼は、共同経営者の男とエイミーの仲が悪くなっていたと話します。

共同経営者はエイミーに許可無く、巨額の宣伝費をだし、損失を出します。それでも、エイミーは許します。その後、エイミーが調べてみると、株を空売りしてる人物がいることがわかります。

それは、エイミーたちのIT会社“ライオン・ソフト”に投資していた人物でした。エイミーは気付いていませんでしたが、共同経営者も空売りに関わっていました。投資家は共同経営者にエイミーの口封じを頼みます。共同経営者は刑務所に行きたくないと言う理由で、投資家の薬を使い自然死に見せかけてエイミーを殺したのでした。それに、この経営者、なんか、いやな仕事とかは、エイミーにやらせたり、もうかると調子に乗ったりで、あんまりいい印象が無い男だったわね・・・。

なんか、ヴェラとジェフィリーズで株に関する資料をみてた時「1年前の詩より大変だな」とか言ってたのが笑えたわ・・・。有ったね、そう言うの。

今回、ヴァレンズの元カノと同じ様に、橋の上から川に突き落とされた事件があり、元カノの自殺を信じていない、ヴァレンズが取り調べに関わりましたが、逮捕された男は元カノの死には関係無かったと言うエピソードも有りました。

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