いい加減な・・・

私の名前はキム・サムスン 第7話 

第7話 マドレーヌ 失われた時を求めて

な~んか、今回は前半、笑えたけど、後半、ちょっと・・・つらかったわねぇ~・・・。

にしても、前半はおかしかった。て、いうか、相変わらず、”野郎”は済州島でもサムスンにちょっかい出してくるし。それをみたジノンと”野郎”はけんかになって、今度はそれをみたチェリとサムスンでけんかしてるよ。で、此の時にチェリは、サムスンと”野郎”のなかを知ることになっちゃったわね。

パーティー会場から、連れ出したサムスンにジノンは「僕以外の男の目をみるな、耳を傾けるな」何ていうのよね。その後、ホテルの部屋で、サムスンが「あんなこといわれたら勘違いするじゃないか」みたいな内容をいってタナ。その後、ジノンは部屋を出て行こうとするサムスンのおなかを枕にして横たわって、自分の秘密をはなすのよね。それは、自分の運転でお兄さん夫妻とミジ
が乗ってたんだけど、事故でお兄さん夫妻はなくなってしまったんだってね。ジノンの足のけがは此の時のものなんだね。

ホテルのロビーでヒジンと鉢合わせのジノン。いったんは、サムスンとともに空港へ向かったんだけど、「好きです」というサムスンを振り払って、戻るジノン。この時サムスン、「私以外の人をみないで。私以外の人の話を聞かないで」っていうのよね。


ホテルの部屋でジノンはヒジンが病気だったことを聞かされるのよね・・・。

サムスン、ヘンリーに自分の名前をいう時、サムスンていうのをためらって、ソフィーとかいってるよ。

もう一度みて:

この時に、ジノンはハルラ山の話してたのね・・・。

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