いい加減な・・・

黄金の庭〜奪われた運命〜 第62話

ピルスンが、徹底的に犯人を追求すると、サビーナに言うと、チン会長は、4人を呼んだ、本題に戻します。

チン会長は、まず、ジュンギに、サビーナと離婚の意思が無い事を確認します。全てを失っても、ジュンギがサビーナと離婚する気が無い事を、確認したチン会長は、株の譲渡の書類にサインをする様に言います。これまで、仕事は、かんばって来たので、怒り狂うジュンギ。

チン会長は、自分の株も寄付し、ピルスンと、ドンジュも寄付をするから、多発性硬化症の研究財団を作るのだと、話します。そして、その財団の常任理事を、ピルスンと、ドンジュに任せるのだと言います。これに、サビーナは「ジュンギさんは、提携の件で頑張って来たんですよ」と、必死。チン会長はサビーナに「あなた達、母娘がいたらダメ」と、事情説明。

サビーナは、ドンジュに騙されたと思い詰め寄ります。改心すると言いながら、騙されたと思うのが、改心してない証拠。はいはい、階段のところで、やってますからね。これから、落ちますよと、言う感じでした。サビーナを助けようとしたドンジュも一緒に階段落ち。

サビーナが階段落ちした事を聞いた、チン会長は、自分の目が見えにくくなり、ドンジュと病院へ。余談ですが、病院設定だけど、多分、ロケはテレビ局。

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