伊方原発の廃炉のために

2006年から「伊方原発のプルサーマル問題」として続けてきましたが、伊方原発の廃炉のために、に15年に改名しました。

避難計画2)今日の愛媛新聞で環境総研のSuper-Air3Dによるシミュレーション結果が公表されました

2015-07-27 11:17:56 | 原子力防災と住民の対応
(著作権法に触れるとの環境総研のHP告示があり、公開を停止しました。)  あちこちで新聞記事になっていた青山貞一氏のSuper-Air3Dによるシミュレーションが、今朝の愛媛新聞でも取り上げられています。  内子町も導入し、とめる会も保有しているこのソフトですが、青山氏は、自分のところでこういうマスメディアでの公表をかっちり行うためもあってか、ユーザーによるデータの公表にはかなり厳しい制限を掛 . . . 本文を読む