ある日の イカばあちゃん

猫を相手に一人暮らし
退屈しないで 何かいいこと見つけたい
             
 

ひとり ニンマリ

2008年05月16日 | Weblog
一昨日辺りからまた左腕が”だる病め”がする 前にも一度ありました
(その時は知らぬ間に治る)
腕が気になり家の中にいるといいことを考えません 
そこで庭仕事を始めました
すると気も紛れ それ以上にお日様の下 暖かく腕のだるさが気にならない
そこでふっと思ったのです この腕は冷えからきている

次に思ったこと
これはエライコッチャ! 去年の夏は暑さで息苦しくなったイカばあちゃん
クーラーなしでは暮らせません
それなのに肩や腕が冷えては。。。どうしたらいい?

頭の中で
「腕カバーを作ろうか? サポーターを買ってこようか?
 でも上腕にはめるサポーターがある?」
いいことを思いつきました
捨てようと思っていたトレーナー あの袖を切って腕カバーにしたら?

もうじっとして居れません 
トレーナーを出してハサミで切ろうとして またまた考えました
身頃を半分に切り 前を落として縁を折ってジグザグミシンで掛けたら?
試して見よう! ダメでもともとです

こんなミシンぐらいすぐに縫えます(ミシンは出たままです)
着てみました  いくら寒がりでもこの袖口は暑すぎ
そこで又 袖口を切って折りまげジグザグミシン

これならば部屋で引っ掛けていても
”ピ~ン ポ~ン”と鳴れば さっと脱げます

一人で悦に入り。。。  だけどこれを着る時があるかな?