冷え込んでうっすらと霜の降りた日の朝、久しぶりに愛知県緑化センターと昭和の森を訪れました。モミジバフウ (アメリカフウ) は散り果てていましたが、フウ (タンワンフウ) やメタセコイアの紅葉は十分観賞に耐え得る状態が続いていました。今年は紅葉が遅れた分、遅くまで見頃が続いた木が多かったようです。名残りの秋の風景です。(撮影日 : 12月20日)
フウ

モミジバフウとフウが隣り合わせに植えられていますが
モミジバフウは裸木となっています。

フウの落ち葉


メタセコイア


モミジ



落ち葉

コナラ


イイギリ

うっすらと霜が降りた畑



ナンテン

裸木になったモミジバフウとお月さん
実が鈴なり状態です。。

フウ

モミジバフウとフウが隣り合わせに植えられていますが
モミジバフウは裸木となっています。

フウの落ち葉


メタセコイア


モミジ



落ち葉

コナラ


イイギリ

うっすらと霜が降りた畑



ナンテン

裸木になったモミジバフウとお月さん
実が鈴なり状態です。。

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