中高年からの永易流紀州釣りを極める?「いけしゅ」のクロダイな日記(仮)

合唱,Win95,Webページ,MIDI,PC自作を経て黒鯛の紀州釣りで団子団酒田支部を名乗る男の放談(訳ワカラン)

竹取物語、、か?😅

2022年12月12日 | ハンドメイドな釣具(仮)
気合入れば釣りできる?と思ったけど無理しない、若くもない😭

生家あたりの竹やぶは、庄内竿用の苦竹と、丈夫な矢竹があるので便利です😄



って場所、若い頃は畑を越して歩いてたけど、今は高速がまたいでる。



根っこごと掘るのが庄内流なので、根掘り器も買ってしまった🙄



2m少しのを掘ったつもりが車にギリギリ、先が曲がってる😥

てことで帰宅、ジェット水流で洗い、今日は終わり。
乾燥、曲がりの矯(た)め(矯正)、燻し、また何回も繰り返し、使えるかどうかも結果次第です🥱
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このウキなめてんのか?いえ違います、大事だからまた使いたいんです😭

2022年07月30日 | ハンドメイドな釣具(仮)
元は2本とも、れっきとした永易ウキのS“だった”😥

上のは今回流木に引っ掛けたの合わせてフロート部(ソロバン)が欠けたもの。
少し欠けたくらいなら大丈夫だと名人は言われたが、、少しじゃない😭

で自作用に取っておいた部品を削って発泡ボンドで接着した。
素材が違うので、浮かべると傾いてる気はするが、、🧐

下の短い方は、十数年前、同じことをやってフロート交換、再度脚とトップが折れて、ボディしか残ってなかったもの、これは色々やったけど腕悪く寸詰まりで終了😱

ダメ元で使ってはみます、欠けた状態でも掛けたからね💦
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一昨日の午前中は買い物とかいろいろ動く、いろいろ買ったり作ったり

2021年11月01日 | ハンドメイドな釣具(仮)
スタートはホムセンのムサシで物置の支払いと、バイク庫の入口側破損部分を注文。
帰りに上州屋で自作ウキ用に蛍光UNI専用うすめ液と釣具用ボンド(サルカン、発泡、木もok)を買う。

さらに業務スーパーで1kg278円?押し麦買う。
見た目は平たい「釣り麦」か?と思うけど、今回のは安いし小粒だけどそこそこ平たい、バラけ過ぎより良いかな?などと試して見るかな。

時間あるので永易ウキ(モドキ)2号(2B)のトップの塗りとボディ割れに発泡ボンド注入、また脚部の折れたのを炙って溶かし別に付けてみた(午後に使ったヤツです)



最後は「昼はペペロンチーノだよ」「ナヌ?」てことでカアチャンから生きたアサリを分けてもらう(潮吹いてる)

意気揚々と出かけたけど、雷のせいで使わず、持ち越した😭
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日曜はあまりの強風で即撤収、また寝うきを作る

2021年10月17日 | ハンドメイドな釣具(仮)
この日、海まで走らせたが予報以上に北西の強風(体感で15m〜20m?)
車降りるた瞬間、防止が飛ぶ、、ストッパーで助かる。

スゴスゴ帰宅し、またウキを自作、相変わらず塗りが下手クソ。
だんだん本数が余ってきた、冬には山になってるかも(笑)
ウキを立てる物が必要なのでダイソーで粘土を買って使ってる。

最後に昨日のオマケ。
スパッとウキが消し込んだのは竿を折った夕暮れの1枚だったが、他のはモジモジアタリガ多かった。
急な気候変化が理由だと思ったが、だとすると落ちの時期まで、当地の紀州釣りは、あとたった1ヶ月なのだな、という気がした。
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やや細め、7mm径の寝うき作る。シマノレッドの同じ中古ロッドケース買う、など

2021年10月03日 | ハンドメイドな釣具(仮)
昨日、7mm-40cm2本の発泡パイプ材を9cm、13cm、18cmずつ6本に切って寝うきにした、遠目には良いかも(笑)
と言っても白い所の必然性も理解してないけど、、
両端ともスイベルをカットして突っ込んだ。塗りは発泡用の赤橙。



作ってる最中、ナチュラム楽天から超ねうきの不足分も届く。

そして、息子に「捨てれば」と言われたシマノレッドのロッドケース、タックルベリーで「??」同じのの中古が2千円チョイで置いてた、迷わず買う(迷え!)


↑左が今回の、右は従来の(右下のジッパーは、この前修理)

ジッパーの取っ手が1つだけ代用されていたが、部品取り用の既存品があるので問題なし、面倒なので「そのうち」取り替えます(早くやれ)
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ラインシステムの道糸、ブラックシーブリーム「深ナジミ」2号やっと来る&スイベルを「だ円リング」もどきにチョイ改造

2021年09月30日 | ハンドメイドな釣具(仮)
まず「深ナジミ」は以前、入荷メールが2系統から来たけどすぐに品切れ、再チャレンジして2週間待ち、やっと来ました。
最近ほとんど糸を沈めて釣ってるので必需品、風つよいから。

あと「インタースナップNTパワースイベル」はFujiのだ円の本物みたいなスナップで、環付きのウキを付けやすく外れにくい。

細ければ何でも良いが、私は爪楊枝の先をリングに通しペンチで潰してる。
完全にだ円ではないけど、経験的にほぼ十分だ。

「だ円効果」は2号の糸にウキ止め付けたのを通して確認。

今回は2パックで12本ほど作り失敗は1本だけ、穴が大きすぎたのでさらに圧縮、直りました。
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自作の永易ウキもどき、こんなにあった(ジャンクもほぼ半分)

2021年02月14日 | ハンドメイドな釣具(仮)
永易ウキ&永易ウキもどき、本物とクーラーに入った即戦力の10本位を除いても、まだまだこんなにある。
とは言ったものの、実は左半分が「使いたいウキ」で右半分は歴戦の使えないものや不出来なもの、言わばジャンク品だ。
とは言え、40代の単身寮で夜な夜な作ったのや、1本で何十匹釣ったのも含まれている。
さて、これからどうしようかな!?
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永易ウキ(もどき)の自作用にヤフオク!で285本のへらウキを買い

2021年02月02日 | ハンドメイドな釣具(仮)
港沿いの釣具やで買っていた自作永易ウキもどき用のへらうきがついに売り切れ(私の買い占め)で、後継を探すも近隣では見当たらない、てことでヤフオク!で中古探し。

ついに「まとめて100本以上あります」てのがあり「滋賀より、お爺ちゃんの遺品」みたいな触れ込み。
たかだか7500円(送込8580円)で落札。

全部パイプトップでなくソリッドトップ、数えたら285本もある、30円@本だった。
これで何年かは冬場の暇つぶしになるだろう(笑)
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こちらはなかなか買えないので..初期の永易ウキもどきを焼き直して使用予定

2019年07月25日 | ハンドメイドな釣具(仮)
短時間だけだけど,紀州釣り(団子釣り)を再開しようかと思案中。
道具類では,古くとも竿やリールは使用可能。
金額的に次にくるのは永易ウキ。

本物もあるけど勿体ない,壊しそうで使えない。
もちろん買い増しも難しい。
もどきウキもそろそろ傷が多く在庫が少ない。
では久しぶりに自作か?
いえいえ根性ないし作り方も忘れた(苦笑)

と思って探してみたら,永易ウキもどきを自作し始めた頃の試作品の数々..下手だ(笑)
でも,残浮力が4B周辺のを,そろばん部分を削ったりして,エース級の2B(右側)と3B(左側)を善し悪しは別に10本以上は確保した。

まあ,ウキの調子を見ながらの釣りになるだろう。

とはいえ,この暑さ,ダレダレなのは必至,夕方5時頃からのチョロッとした釣りになるだろう。
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へらウキの「みちのく」ベースに,もどきウキ作る

2007年11月01日 | ハンドメイドな釣具(仮)
酒から醒めて眠られなくなったので,漁馬さんからリクエストのウキの写真です。
って,ボケボケ写真でスンマセン。

今までずっと「もどきウキ」のベースは「広瀬川」がお気に入りで,この「みちのく」も売っているのだけど,何か感覚的に気に入っていなかった..けど,久しぶりに見たら本物の永易ウキの現行バージョンの「どっしり感」に近い気がしたので改造してみた。

ずっと2Bと3Bではベースウキの大きさも変えてきたのだけれど,今回はベースの「9号」を用いて2Bと3B(私の名称では2号と3号)を製作,先日の南での爆釣と由良でのボウズと両方で使用している。

特に「愛用」の2号では,比較的安定していて,思ったよりも波と潮(縦方向),風(横方向)ともにバランスは良かった気がする。
しかも小さいアタリも反応良くスッと入ってくれていた。

難を言えばトップ..パイプでなくソリッドの既製品で,しかも安いのが欲しいのだけれど...かと言って,このウキの,トップだけパーツの0.8mm径あたりのソリッドと取り替えるってのも面倒&強度を失う気がして,やる気ないし..

既にもう2本ほど購入しているので「誰か東北以外で欲しい人がいれば」って(笑)

あ,ちなみに真ん中は,同じウキの「改造前」のもの。
さらに左は「マニア垂涎」(笑)まぼろしの「いずみ」の..ただし「大」です(大きすぎ,しかも頂き物(笑))
既製品では「バランス最高」ですね,やはり。

(追記)フロートは,この時点で以前の20mmのままでした(削ってたのがあった,ってだけの理由です)
今後のメインは,やはり18mmかな?
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7/29は,モメた末にミニパイプカッター買う(格安)

2007年08月06日 | ハンドメイドな釣具(仮)
あろうことか,壊してしまった永易ウキ(モドキ)のフロートを付け替えるべく,発泡材をカッティングしようとしてミニパイプカッターを探す..が,ない!

(注)ミニパイプカッターとは,フロートに使う発泡材や脚部の真ちゅうパイプをカッティングするための道具だ。
永易流の良い子の皆さんは,ぜひ覚えておこう!って,そんな子いません(爆)

で,それを気づいたのが土曜の早朝釣行前のAM3時台..って,アホだ。
が,だんだんプチキレてしまう。
で,時刻をすっかり忘れて嫁に聞く,というかアタる(苦笑)

もちろん,敵は自分が触ったとは思っていないし,機嫌最悪。
(カアチャン,せっかくおにぎり作ってくれたのに,ゴメンナサイ..って話は本人に謝れ!)

てことで途中を大幅に省略すると..仲直りしてもらい,ホームセンターも付き合ってもらって,ミニパイプカッターを買った。
過去に買ったモノが格安(1290円)だと思っていたが,今回のは,609円と,さらに格安だ。

その分,刃の部分がクラクラする感じがして使いにくいが,何とか使っている。
対応直径が3mm~22mmと,レンジが狭いのも,安い理由なのかも。
でも,3mm~20mmしかカッティングしない私には「必要十分」なモノだ。
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6/1は,久しぶりに永易ウキ(モドキ)を自作してみる

2007年06月06日 | ハンドメイドな釣具(仮)
特に,前回までと大きな違いはないのだが,久しぶりに永易ウキ(モドキ)を作ってみた。
いつものヘラウキの改造品だが..

最近,釣り場で差しあげたりして型の良いのが不足してきたので補充した,って感じだ。
あ,釣り場でロストしたってのもあります(笑)

今回は,それだけの話でした。
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気合いも入れず時間も金もかけず..ニュー・ウキケース作る(笑)

2007年05月22日 | ハンドメイドな釣具(仮)
以前も自作したウキケースだが,今回は某コーラ社の450ml薄型ペットボトル3本を輪切りにして接続した。

うーん,ピッタリだ。

って,クーラーの中に収めると..さらにピッタリだった(笑)

にしても,クーラーを荷物入れ&イスにしか使っていないのがわかりますね(爆)

またまたウキケースがタダで作れるってことで,ご理解ください。
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永易ウキ(モドキ)用に,JSYブランドの細い「へらトップ」買う

2007年04月01日 | ハンドメイドな釣具(仮)
永易ウキ(モドキ)を自作(というかへらウキを改造)しているが,現場でトップを折ってしまうことがあるため,その補修用にいつものJSYには在庫がないため,注文してもらった。んで「入りましたよコール」を携帯にもらったので買ったきた。

永易名人ご本人がちぬ倶楽部に書いておられるが「トップはソリッドが吉,パイプは凶」らしい。

3本パックで金額は210円だが,今回のは0.6m/m径18cm,細長すぎて,すぐに1本を折ってしまふ(泣)

次はもう0.8m/m(16cm)とかがあれば,買ってみたい。
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1/28(日)ついに「パクリ」のイレクターでクーラー足を装着する

2007年02月18日 | ハンドメイドな釣具(仮)
完全パクリだが,市内のホームセンター(634?)で「イレクター」を購入しクーラーに「足」(脚?)を装着した。

クーラーに足をつけ,4本それぞれに伸縮させ,磯場など平坦地以外の場所に対応するものだ。

作り方は,主にEastFさん(かなりの理論派で,ぬかすなネットTVに出演されてたぜ)のブログのクーラー足の話を参考にさせていただいた。

元は彼も団長のページを参考にされたとのことだったし,他にもまけさんたちも公開されていたので,私も読んではいたのだが,色々と参考になった。

さて...
イレクターのパイプの長さは1本あたり21cmで,90cmの既製品を「4カット」(1カット100円で計400円)してもらった。
そのほかに,オプションの「ビス」多数を含め,合計で3710円なり,だった。
既成の「ヘラ台」などを購入すると,最低でも2,3倍はかかるので,入門用としてはokだろう(たぶん)

ただ,ぬかすな掲示板にも書いたのだが,脚を支えるJ-30という部品が少し弱そうな気がするので,ぜひ春になったら試してみたいと思う(レポートするかも(笑))

(追記)掲示板でvettyさんという方の事例も投稿されており,参考にさせていただきました。
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