前乗りでひとり堅苔沢漁港へ、眠れる処方薬もガッチリ飲んで、、寝られず😰荷台で寝るのが吉だったよう。
5時の1番船は全員が有名な四ツ島へ、私は2番で団子の可能な烏帽子岩 へ。
「節理」が縦横に効きオール凸凹、座れる場所は陸側1箇所だけで、そこを釣る。
ずっと反応なく、外側でバラしたフカセ氏以外は誰も掛けておらず、そちらはフグ地獄と言う。
投点を前へ奥へ、針を変え、餌も棚もあれこれやるが頑張ってもこちらはフグ1匹。
仕方なくおにぎり食う、、カアチャン、半分食べても具が見えないんだけど😰
12時頃、やっと当たったがバラし、まもなく当たってスイスイ引く、アジ?いや手前まで引き顔は見たが急に突っ込まれてハリス切れ😭
後は27cmのアジだけで2時までやるけで最後は長靴ギリギリまで水かぶり終了。
両岸がサラシ、真ん中が淀んで泡っぽく、中間の二筋がシャーッと流れてたり、5層なものだから、ノーコンおやじには難しかった😅
10人ほど上がったがほとんどがボウズで帰り、私と最終組のベテランは残り2時に帰船、彼は「小さいのが2匹だけ」と遠慮がち😮💨
船長に聞くと、四ツ島の灯台の方で少し上がった以外、あちらも大半はボウズで、まだ雪代が入り水が冷たく、ピークは先かも、とのこと(日によるらしいが)
もう1箇所、団子でも可能と聞き、今月下旬以降、疑似給料日が来てから考えようと思った。
反省点、、いきなりの磯で新品のダンプリングオウガがもったいなく、古い極翔硬調黒鯛で釣ったが重すぎ、またリールも古すぎて巻き量が足りなく、新規購入したい、、が、夏秋は岸での釣りで大丈夫かと思うので要検討。
【本日の一言】
顔見ただけでも前進🤣