好きなテレビ番組で「イタリアの小さな村」というのがある。最近見たもので、数年前大きな地震があって、登場人物の高齢のお母さんが一人で村が作った仮設住宅に住んでいる。90歳近く年老いてはいるが、まだまだお元気そう。近くに住む子供や孫たちが訪ねたり訪ねられたり。その仮設とはいえ、立派な一戸建てでゆったりと住んでいる。決して豊かではない小さな村ですが、日本との違いを見せつけられました。その息子さんはその時のことを思い出すと今でも涙すると言っていました。
朝から少し寒いかなと思っていたら、午後から雪がチラチラ。そのあと風が吹き荒れる中大雪。四方八方から雪が舞い散る。近所の小さな森が雪の中でおとぎ話に出てくるみたい。美しい風景だった。ところが、あっという間に晴れ渡って真っ青な空。春を教えてくれるミモザがもうすぐ満開になりそうでカメラを用意していたのに今日は無理でした。
昨日岡山から美味しい野菜が届き、夕飯にブロッコリーのポタージュスープを作りましょう。
ダイコン葉はごま風味の常備菜を。いつもいつもありがとうございます。
昨日岡山から美味しい野菜が届き、夕飯にブロッコリーのポタージュスープを作りましょう。
ダイコン葉はごま風味の常備菜を。いつもいつもありがとうございます。
マンションの通路を歩いているとお醤油の煮物の匂いがプンプン、香りというより匂い。いかなごを煮ているのですね。私はおけいこの先生と友が作ってくれるのを待っています。先生のは山椒が多く入って、ピリッとしている、友のは山椒少な目に生姜入り。どちらも美味しい。楽しみにしてますよ。
先日、姉が生花の先生をしているところでマーケットが開かれ、私も友を誘って行ってみた。その時買った野菜の中で一番美味しかったのは葉付き大根、今日2度目の大根の煮物、すぐ柔らかくなります。同じくその時求めたサトイモ、豆腐を凍らせたもの、ニンジンとシイタケを
煮ています。
先日、姉が生花の先生をしているところでマーケットが開かれ、私も友を誘って行ってみた。その時買った野菜の中で一番美味しかったのは葉付き大根、今日2度目の大根の煮物、すぐ柔らかくなります。同じくその時求めたサトイモ、豆腐を凍らせたもの、ニンジンとシイタケを
煮ています。
昨日まで強風が吹き荒れていたけれど、陽射しもあって少し暖かくなりました。今年はパンジーの花咲きがよくありません。10球植えたクロッカスが小さく黄色の花びらを出しました。
クッキーを焼いています、天国に行ったと思う猫の四十九日も過ぎたので、お花をいただいた方々にお礼をとおもっています。
クッキーを焼いています、天国に行ったと思う猫の四十九日も過ぎたので、お花をいただいた方々にお礼をとおもっています。

牛肉とゴボウの卵とじ というメニューでした。ちょっと柳川風、見た目はあまりよくなかった。その中に薄緑色の筋っぽいガシガシしたものが入っている。何だろう?味は特になく、なんだかわからない。食べた後お店の人に聞いたら若ゴボウの茎だそうです。葉、茎、根も全部食べられて大阪の八尾で生産しているとか。神戸の友はガシガシしていることを「しわい」と言った。