Talk on Together・・・

2011年09月08日 22時01分41秒 | サッカ-

 


何度か見に行ったことのあるTalk  on  Together 、、、


昨日、午後7時から埼玉会館で行われましたね。。今年はあまり興味もなくなり、、行きませんでしたが。。。今日のREDSニュ-スによると・・・


759人のファン、サポ-タ-が会場に詰め掛けた。代表は後半から終盤戦にかけてのチ-ム目標について、シ-ズン当初、優勝を目指していた目標を変更。リ-グ戦における現在の成績、勝ち点28(13位)をふまえ「一戦一戦の勝利を目指し、着実に勝ち点を積み上げる」下方修正した。


クラブに届いたメ-ル、会場に来たサポ-タ-からの質問や疑問を、代表、GM、監督に聞く。


質問の内容は「なぜ、チ-ムは低迷しているのか」「レッズスタイルとはいったい何か」「フィンケサッカ-とペトロサッカ-の違い」「誰が今の低迷の責任を取るのか」など。三人がそれぞれの立場で意見を述べた、具体的なデ-タ-を示したが、納得できない回答、抽象的で分かりずらい回答に対して、一部のサポ-タ-からブ-イングや野次が聞こえた。


三人とも辞めてもらうにはどうすればいいのかですか。そのためには、私はなんでもします」と総辞職を求めた男性サポ-タ-には、場内から賛同の拍手が沸くなど、クラブ、チ-ムへの不信任を突きつけた。会は予定を二時間オ-バ-。クラブは今後もさまざまな形で催すと話したが、納得した表情で会場をあとしにしたサポ-タ-はほとんどいなかった。


Q:低迷の理由


柱谷GM:・・・ことし永田、マルシオを獲得した。だが、東日本震災などの影響て十分なコンディションは作れなかった。また攻撃面では・・・エジとマルシオで32ゴ-ル取れると攻撃に対しては期待があった。だがリ-グ戦が始り、前線での得点力不足が問題となった。優勝はチ-ムの現状を考えるに現実的に不可能に近い。まだ混戦状態であり、まだ上に上がれる。ト-ナメントのつもりで戦っていきたい。


Q:ペトロ監督のサッカ-とは?


監督:これまでのものを基礎として攻撃的なサッカ-を継続すること試合の主導権を握り、できるだけ前でボ-ルを奪うこと。昨年、平川や柏木が主力として戦ったが、今年は若い選手を中心に、これまで出場していなかった選手が出るようになった。また代表選手もでるよにもなった。時間はかかるが、このサッカ-を継続していけば、強いチ-ムになれる。


Q:レッズスタイルとは何か?


柱谷GM:前線からブレスを掛け、ボ-ルを奪ったらゴ-ルを目指す攻撃的なサッカ-である。


監督:(内容よりも結果を大多数のサポ-タ-が求めるのならば)ドン引きサッカ-でも良いだろう。だが、多くの選手が育っている中、引いたサッカ-では彼等の成長には良くない。もったいない。今、推し進めているサッカ-はチ-ムとクラブの未来につながる。


レッズプレスに書かれたものをまとめてみました。。。。。


災害のせい???・・・ならば、仙台や鹿島はどうよ!!・・・と理屈をこねるyoshikoです


結局さぁ、、土台作り若手育成でフィンケ監督の時に金が無いでベテラン切ってしまい戦術も変り、選手たちの気持ちにも大なり小なり影響はあったはず。良い成果は若手が育っているということですね。今はフィンケ監督の良い所とペトロ監督の今を継続して、、若手に期待するというこですねはっきり言って今年は上位は無理。このサッカ-を継続すれば、、いずれ優勝に繋がると・・・そういうことか


辞めて責任とれば良いのか・・・浦和を愛し去るを得なかった、ポンテや都築はどうなるのだ


辞めたって、この人たちは別な仕事につけるんだよねぇ、、、ニ-トやってみなってなぁ


最近は、、、それならば、、実現して欲しいと思うようになりました。将来、、100年先に繋がるってか


三人が成功するであろう年数はいったいいつなのか


がんばれ加藤&若手たち


まぁ、私なりに応援します


みなさん、、それぞれの意見があると思いますが・・・応援するしかないのが私たちですね