10日間の勾留・・・

2014年05月18日 21時13分59秒 | 日記

 

 

人気男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56)=本名・宮崎重明=らが覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、ASKA容疑者宅(東京都目黒区)から尿の覚せい剤成分を検出する簡易検査キットが押収されたことが18日、警視庁への取材で分かった。

〔写真特集〕違法薬物の実態

 警視庁組織犯罪対策5課は、ASKA容疑者が覚せい剤の使用発覚を免れる目的で持っていたとみて調べている。同庁は18日、ASKA容疑者と知人の会社員栩内香澄美容疑者(37)=同容疑で逮捕=を送検した。東京地裁は同日、両容疑者について10日間の勾留を認める決定をした。
 同課によると、簡易検査キットは警察や病院で使われているもので、5個以上あった。一般の人には入手が困難で、同課は押収したスマートフォンや携帯電話を分析するなどして、薬物や検査キットの入手先の特定を進める。
 また、ASKA容疑者の自宅からは合成麻薬MDMAとみられる錠剤約90錠も押収された。錠剤は袋や箱に小分けにされ、ASKA容疑者の書斎の引き出しや棚に隠されていた。
 十数回分の使用量に相当する覚せい剤とみられる粉末や、覚せい剤が付着したとみられる空の小袋も押収されており、同課はASKA容疑者が日常的に違法薬物を使用していた可能性があるとみて調べている。(2014/05/18-19:21)

 

MDMAは脳内のセロトニン等を過剰に放出させることにより、人間の精神に多幸感、他者との共有感などの変化をもたらすとされる。MDMAを経口的に摂取すると30分から1時間ほどで前述のような精神変容が起こり、それが4~6時間程度持続するとされる。

MDMAを摂取すると、体温をコントロールする機能の喪失による高体温や不整脈などによって重篤な症状を引き起こす場合がある。特に暖かい換気の悪い室内、激しい運動を伴う場合、また大量の発汗を伴い水分補給が十分でない場合などに使用すると合併症を生じやすいとされる。低ナトリウム血症急性腎不全横紋筋融解症などで死亡することもある。また、摂取後に重度の不安(不安障害)、妄想、気分の障害、記憶障害睡眠障害、衝動性の亢進、注意集中の困難などが長期間続くことがある。

 

 

病院、警察もASKAさんと関係があるということになりますね・・・。

2012.12.25 横浜でASKAライブを見たときにはこんな状態ではなかったのですが・・どこでこうなったんだろう

捕まって良かった

 


ギラヴァンツ北九州vs群馬・・・

2014年05月18日 20時32分38秒 | 日記

 

 

ギラヴァンツ北九州 2(0-2/1-0)1 ザスパクサツ群馬

GK:1大谷 幸輝

DF:17星原 健太、3渡邉 将基、5前田 和哉、7冨士 祐樹

MF:8八角 剛史、28風間 宏希、10小手川 宏基、29井上 翔太

FW:9原 一樹、11池元 友樹

【リザーブ】

GK:27鈴木 彩貴

DF:2宮本 亨

MF:4鈴木 修人、6下村 東美、18内藤 洋平

FW:14渡大生、15大島 秀夫

【得点者】

8分:野崎桂太 (群馬)

65分:風間 宏希(北九州)

67分:小手川 宏基(北九州)

 

パソコンで見たときはすでに前半が終了し、、0-1。

後半でちょうど攻め込んでいるときでした(*^-^*)

風間選手が落ち着いて蹴りこみました。GKを良く見ていましたね。右に蹴っていたらセ-ブされていたかも。

すぐに追加点が取れたのも良かったですね

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大谷選手…良い笑顔です

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痛いニュ-ス・・・

2014年05月18日 09時52分44秒 | 日記

 

 

覚せい剤所持容疑で逮捕された人気男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56)=本名・宮崎重明、東京都目黒区東が丘=の自宅前は17日、報道陣約50人が集まり騒然とした雰囲気に包まれた。「歌が好きだったのでショック」と、逮捕に衝撃を受けたファンや周辺住民は、人気歌手の薬物汚染の疑いに戸惑いの表情を浮かべた。

 家宅捜索を受けたASKA容疑者の自宅では、午後2時半ごろ、マスク姿に手袋をした警視庁の捜査員数人が、ガレージ横の裏口からプラスチック製の箱などを運び出した。大型の警察犬が出入りする様子も見られた。

 近所に住む会社員の男性(46)は「普段散歩でよく通る場所。流行したドラマの主題歌に使われていたため、歌はよく聴いていた。ショックだ」と驚いた様子。

 自宅近くにいた女性は、デビュー当時からのファンで、発表された全楽曲を聴いたといい、「決してやっていないと信じています」と言い切った。

 自宅は一軒家が立ち並ぶ高級住宅地の一角。周囲は高い木に囲まれ、窓には曇りガラスが張られていた。

 警視庁によると、ASKA容疑者は17日未明に知人の栩内香澄美容疑者(37)=覚せい剤所持容疑で逮捕=のマンション(港区南青山)を訪れ、午前7時半ごろに同マンションから出てきたところを任意同行された。落ち着いた様子で同行に応じたが、ろれつがやや回らなかったという。同容疑者は午前9時50分ごろ、東京湾岸署(江東区)で逮捕された。

 薬物はASKA容疑者宅の書斎の引き出しに袋や箱に入れて隠されていた。同容疑者の家族は「薬物のことは知らなかった」と話しているという。

 警視庁幹部はASKA容疑者について、「押収された覚せい剤は十数回分の量に相当し、常習性があるのではないか」と指摘した。 

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