やくみつる氏、ASKA被告判決に「おやさしい国だなと思った」
2014年9月13日(土)07:03
覚せい剤取締法違反(所持・使用)罪などに問われた人気デュオ、CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)被告(56)の判決公判が12日、開かれ、懲役3年、執行猶予4年を言い渡された。漫画家、やくみつる氏(55)は「執行猶予をつける理由が分からない。おやさしい国だなと思った」と今回の判決をバッサリ斬った。
「執行猶予期間中に、どうぞ覚醒剤をまた吸ってくださいということにしか思えない。初犯とはいえ、これまで何度も何度も違法薬物を口にしてきたのでしょう。暴力団とつながりがあったことからしても、実刑を受けて刑務所に入った方が身の安全のためにも良かったのではないか」と皮肉った。
ASKA被告の今後については「享楽的な音楽活動を続ける中で違法薬物に溺れたのだから、決して同じ音楽という場所に戻ってはならないと思う。戻れば、また享楽的な環境の中で再犯の可能性が高い」と指摘する。
その上で「ファンも音楽業界も彼に期待しちゃダメ。ASKA被告は今後、音楽以外の地道に生きる道を探すべきだ」と突き放した。
こういう発言は嫌いだ!!
人を殺した人に、、人として生きるなと言ってるならまだしも・・・
他人の事をあれこれ、言う人って。。心の狭い、ちっちゃな人だと思うようにしていますが・・・
まぁ、、全てにおいて、自分で責任をとるのが大人としての生き方だと思っています。
いろいろと、、ASKAさんの記事で、、心痛いけど・・・ASKAさんは私の生きがいでした。
ASKAさんといつまた逢えることができるか わらかないけど・・・
ASKAさん・・・ありがとう!!!
さぁ。
これにてASKAネタは終了!!