達也選手・・福岡戦での怪我の後、、別メニュ-が続いていましたが・・
12月9日に三角骨摘出術をしたとのこと。。。
全治まで約6週間、、、後、2ヶ月かかるのかぁ。。
来季の合宿とかは行けるのだろうか
ケガが続いてしまう達也選手・・・来季は達也選手に輝いてもらってタイトル捕れたらなぁと思っていたのに・・・なんとか、春にはリフレッシュした達也選手の姿が見れるといいですね
確か、、西新井大師には、、身代わり観音というお札があったと思ったが・・・
三角骨障害とは・・・ちょっと調べてみました。
足首の後ろが痛くなる疾患に「三角骨障害」があります。
サッカーのシュート時や、バレエのポワントのように、
足が爪先立ち状態の姿勢になるときに、
足首の後ろ側が痛くなります。
下の図の赤丸で囲んだあたりに痛みが生じ、
押さえると、強く痛みが生じる場合、
この「三角骨障害」を疑います。
下の3枚の写真は、爪先立ち状態の足を撮ったレントゲン写真です。
左端のレントゲンでは、つま先がしっかりと伸びています。
でも、真ん中と、右端のレントゲンは完全につま先が伸び切らなくなっていることがわかります。
真ん中のレントゲンの赤丸で囲んだ中央部を見ると、
白い小さな骨片が見えます。
右端のレントゲンでは、骨の出っ張りが赤い丸で囲んだ中央に確認できます。
このように足首の後ろにある骨片や骨の突起が足の関節部分で挟まってしまって、
炎症をおこし、痛みが生じたのが「三角骨障害」の病態であるといわれています。
なるほど、、バレエやサッカ-している人に多いらしいですね。しばらくはテ-ピングなどして様子を診るらしいですが、、達也選手もそうだったのですね・・・・
寒いので痛さも身に沁みますね。。。。早く治ることを祈りたいです
原口選手は、岡本選手にずっと謝り続けたいと反省していますね。岡本選手のケガも早く治ってまた二人仲良くピッチに立てることを祈ります