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感謝

2020-10-09 12:11:00 | 日記
昨日 姪から封書が届いた


読むと90歳を越えた叔父の


状態が終りに近い


直近の状態は1週間前から身体に


水が入ってない(下記の総主事との会話の後分かった状況)


危篤ではないが 30分後かも


只今はそんな状況故


入居中の老人ホームから毎日来るように


言われている。


側から観るとそんな状況だが


叔父本人は天国に行く前に洗礼を


受けたいと言ってるが



どうしたら 良いか の相談でした。



以前 叔母の葬儀に立ち会った牧師と


長く連絡無し...


昨夜 教会の本部(日本バプテスト同盟)へ電話し


総主事と話し 状況を伝えてた。


11 日の役員会に計り 認められれば


12日〜14日ナラ行けると、


今朝、総主事から急遽 本日午後2時に


叔父の入居中の老人ホームで


洗礼式を執り行なうので姪に


立ち会う様に伝えて欲しいと。


キリスト教徒としてはこんな時


只、神により縋るしか出来ない。


昨夜、叔父の状況と総主事との会話を


神に縋り祈りました。


推測では総主事(日本バプテスト同盟)の


方は、入居中の老人ホームに電話し


叔父の容態を把握、ホーム側も


牧師ト家族ならOKされた結果でしょう!


こんなケースの時、クリスチャンは


祈りが叶えられたと神に感謝を


します。


人間社会の中で考えると困難、諦めに


近い状況であるが、人の考えを超えた


処で神は働いて下さった事への


感謝です。


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