日本の会社の中でキリスト教の礼拝を、考えられませんね、インドネシアでは当たり前。金曜日の11時から12時まではイスラム教の人は近くのモスクへ、大きな日本から進出の自動車会社はT社、H社など敷地に余裕のある会社は皆持っている。宗教省からの指示で会社の中にモスクを建設がマスト。一方、キリスト教はモスクは不要、会議室でやればいい。そこでは十字架は黒板の横に釘付け、そこで近隣の牧師が来てお話し=説教をする。初めはたまげましたね。日本人は私、一人ですがキリスト教ですから参加しました。そこで、聖餐式をやったことも。聖餐式はパンとぶどう酒で行う儀式。パンは直径3センチ、厚み1ミリくらいの白いせんべい。ぶどう酒はコーヒー屋で出す封印したカップに入ったぶどう液、これなら暑い国故、腐らぬ、いいアイデアです。今、日本はコロナのため、私が行く教会の礼拝ではインドネシアの会社でやっていた聖餐式スタイルに似た方式をしている。インドネシアも暑いが30度±1℃、赤道直下に近いが、日本よりはるかに涼しい。
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