ここを開きました。
この数ヶ月、ものすごい量の情報に消化不良になりつつも、継続を頑張れていることに喜びを感じる日々。
色んなことがあるけど、ここでは総括して、自分の中で一般化しておくだけにしようと思う。
①違うことをしない。違うことをしてみても、どこかで修正する。
何度も何度も繰り返してきているけど、やはり自分の感性を最終的に信じることの大切さを実感。感性だけでは独りよがりになるのではないかと不安に思うこともあるけれど、周りも皆、そうだから。感性同士がきちんと話し合って、共通了解、納得できる部分を探せばいいだけのこと。
②第一言語の重要性
この経験の意味が何なのか、言葉を当てていく作業、意味を実感として理解する作業は第一言語でないとできない。第一言語の語彙、というのは実感と意味理解のリンクしたもののレベルだけれども、これを持たないことの危うさを感じる。久しぶりにものが言えない、言葉を見つけられないというカオスな現象に出会う。
③器のでかい人たちとの時間を楽しむ
相互承認のできる人たちの間に挟まると、いかに自分が小さい器で生きているか実感する。職種も年齢も宗教も超えた人間の器のでかい人たちとの時間を楽しむことが自分の器の作り替えには相当に有効だと分かった。理解ができない、という大前提の中だからこそできる承認がある。
④ポジティブなパワーは知らないうちに人を巻き込む
変えてやろうなんて思わない。楽しさを伝えていれば、誰でも楽しそうなところに寄ってくる。ただ、これだけだと理解した。私は本気で楽しみながら、小さなコミュニティを、大きな世界を変えてやろうと1人突っ走ってることが大切。こっそりね。1人、また1人と仲間が増える喜び。
いかに目の前の小さなことに惑わされることなく、本質を対話するか。小さな子どもたちとも、本質を見ることは必ずできる。むしろ、子どもの方がずっと本質を知っている。そこに妥協しないことの面白さとこれからの未来の展望を共有できる仲間との出会いに心から感謝。
I really appreciate to my friends.They make me so happy to telling a joy to learning new things.Someday,I wanna be like them for anyone.