2018

2017は 助けられた一年。
2018は 自分に還る一年だったと思う。
私が生きている価値を自分で見出す一年。


悲しいこともたくさんあって
多分ここ数年で一番多かった一年だったけど
その度に中心に還って
自分の力で前に進んだなあと思う。


信じるべきは
目に見える周りではなくて
自分では見えない自分自身の内側にある。


惑わされず
自分の心が清らかでいられる場所を
いつも求めようと思う。


どうしたいかは
私が一番知ってる。



2019年
新しい環境の中で
本当の私が顔を出せるように
あと数ヶ月
自分らしく生きて行こうと思う。

準備

私の切りたい縁を切るために頑張ってくれた人。

その方への感謝と共に、
乱暴なやり方だけど
一人被害者を出しつつも、きちんと
望みを叶えてくれた方へとお礼を。


次も一気に頑張ってくれるのだと思う。


全てが
私にとって最善であるように
動いてくれるのだと信じて。


あなたとの縁があって良かった。
それは、あなたとの縁が切れたおかげ。


全ては
これでよいのだと
信じていきていく。

さて

今日の自己対話。


1人になって
少しだけ不安になった。

なんでかな。

私をわかってくれる人が
いないんじゃないか

私の仲間は
誰もいないんじゃないか。



昔の私は
1人でいることをよしとしていました。

なぜなら
連まない方が
自分らしくいられるから。

そんな私でも無理に連れ出して
今日は私が来てくれたー！って
言ってくれる人達を
上からみてた自分がいたような気もするね。



連んでいても自分らしくいていいけど
それは場を乱すことも私はわかっているから
1人であることを望んだのかなと思う。


じゃあ今は？
連みたいと思ってるのかなーと考えた時

本当にその人たちの本質を
好きだと私は思ってるのかなと
ちゃんと問いかけるべきだと思う。

その場の空気で
1人を惨めと思い込んでいるんじゃないかな。



その後に

大好きなおじちゃんと出会って
出会った瞬間、心が躍るのがよくわかった。
この人は私は魂が好きだと言ってるなあと。

好き、心地よい、というのは
こういうことだと、教えてくれたんだと思う。


好きでないものと
共に時間を過ごす必要はない。

好きなものを自分の側におくこと。
自分を好きなものの側におくこと。


この心の感覚を
忘れてはいけない。


好きなものは
心地よい空間は
私が知ってる。


私の感覚を
研ぎ澄ませて
望むのかどうか
心が躍るのかどうか

きちんと問いかけて下さい。




無駄に私の命の時間を
好きでもないものに使う必要はない。



心から
愛を感じるものだけに。


たとえそれが
寂しくても。



私の心に
ちゃんと聞くことを
忘れずに生きていこうと思う。

自己嫌悪

自分の小ささに
がっくりする。

なぜ私が
無力感を感じないといけないんだろう。

なぜ私が
力のないふりをしないといけないんだろう。


なぜ
私らしくいることを
望まれないのだろう。


自己嫌悪は
私を 私でないものさしで評価したから。



わたしは
もっと魅力的な人達の中に
自分を入れ込む必要がある。

魅力的な人間に
私は必ず学びに行く。

魅力的な人間の前で
小さくなることなんてない。


無知ならば
学ぶし
無力ならば
鍛える。

だって
それが楽しいから。




私が嫌な気分になるのは
それが楽しくないから。

やる価値のあることには
私は必ず楽しみをもって行うはずなんだ。


私の感覚を信じて。

ヘタクソで仕方ない。

でもきっと
同じ志の人は
どこかにいるはずだから。

貧しさ

人を愛したことがある人間は

苦しみも人一倍だけど
喜びも人一倍なんだと信じよう。




人を愛せない人間は
これを知らないまま
死んでいくってことね。




愛される喜びも
心が知らないままに。


傷付く勇気のない人間は
愛する勇気もない。




一生逃げてろ。



愛は醜いや。
貧しい。