アルケミスト

今この一瞬を大切に。明日のことはまた明日の今に考えよう。

信じて

2019-01-30 23:32:00 | 日記
自分が感じる
今の感覚を
全て信じて


問題は現実じゃなくて
頭の中での喜び、興奮、安らぎ。


ふと力が抜けた瞬間に見えるもの。感じるもの。




それを私が心地よく感じるなら
これが信じることだと。



感覚に任せて
焦らず自由に
私の望む道を



もっと
わたしが
自由になる道を
目の前にください。



大好きな人が
きっとわたしを導く。

わたしがいるべき場所は
もっと遠くにあるんじゃないかな。


あなたの元で
私は私らしくいたい。



その時を待つ。

今を

2019-01-24 22:48:48 | 日記
どの瞬間も
私らしくあることを徹底的にする。


できないことをできないと言うこと。
嬉しいことを嬉しいということ。
嫌だなあと顔に出すこと。
言いすぎたなあと反省すること。
ムカムカして蹴り飛ばしたくなること。


わたしはどの瞬間にも
ああこんなわたし、はずかしいという
おまけをつけてしまう。


もう
もはや
そう思う自分すら
わたしらしいと思おう。


人によく思われたい自分。
人に馬鹿にされたくない自分。
自信がない自分。

それが混ざる感情すら
わたしらしくて

それだって人間らしくてかわいい。


そう思えばいいことで
それが誰にどう思われようと
わたしの中のわたしが
わたしを一番に大切に許せば
それでいい。



今日
車をボッコボコに蹴り飛ばしたい衝動に駆られたけど、それもよしとするよ笑

向き合う

2019-01-20 00:45:53 | 日記
これまで抱え続けてきた
家族への思い。


見ないようにするために


早々に
県外進学を決意し
そのために勉強に没頭し
そのせいにして
家族旅行も家族とのご飯も
わたし一人参加せず

一人で全て進路を決め
黙って家を出て
恋愛をして
親を捨て
兄弟を捨て
子どもを捨て
私の身体を捨て


何一つ相談せずに
全てを隠して
ここまできました。



隠しても
家族でいられる。


そんなのは
嘘だから。


向き合う時が来たと思います。




お母さん。
私はあなたと
本当の家族になりたい。

本当の私を
あなたはどう受け止めますか。

許す

2019-01-14 23:38:29 | 日記
どんな感情も
それはそれでよしとする。
だって
湧き出てくるんだから
仕方ないでしょう。

本人にぶつけることは
現実世界ではしないので
だったらここに
どれだけ私の中に苦しい気持ちが
湧いているのか
きちんと記録しておきます。



湧き出てくる気持ちを許す。
人として最低でも
全てを許す。


そうなると
出てくるのは

あなたを心から
軽蔑する気持ちだけです。


自分のためだけに人を傷つけ
自分のためだけに逃げる。
自分から閉じこもり
人のせいにして生きる。
あんなやつ
きえればいいのに。



きらいなあの人が
私の目の前から
今すぐ消えますように。


私の心の中から
存在が
すべて消し去れますように。


あなたが消えた世界は
本当に清々しい。


あなたはね
誰かの心の中で
生きたまま消されるほど
人を傷つけた人間です。

私の世界には
不要ないらない存在です。


ここまで
私に人を嫌う力があるなんて思ってなかった。
人の不幸を願う気持ちが湧き出てくるなんて。



こんな汚い感情すら
今の私には喜び。

こんな自分すら否定してたのだから。

自分を責めて生きていくより
ずっと健全です。



ここは
私の場。


いやなら来るなよ。

練習中

2019-01-13 15:56:48 | 日記
もし
私のことが大切で大好きで
幸せになることを
心から祈る人がいたとしたなら。


目の前で起こる
私を蔑ろにする全てのことに対して

そんなもの信じなくていい。
どんなことがあっても
自分はあなたの事が大切で大好きだから
あなたの言うことを全て信じているから。
と言ってくれるだろう。


私が傷つく全てのことに対して

そりゃあ傷つくよね。仕方ないよ。でもそんなこと言いたい奴には言わせておきなさい。この世界にはあなたを引き立ててくれる心の貧しい人間も必要だよ。
と教えてくれるだろう。


私は
私自身が自分に対して
そう言ってあげるほど
自分を大切に思っていない。


私なんかに価値はない。
私はいつでも死ねばいいと思っている。


でも

もしも
こんな人が
私の中にいるとすれば。



ここまで私を傷つける自分を
多分許さないだろうし
それを33年間も続けているとしったなら
殺してしまうような気がする。


自殺ってこういうことなんだろう。

私のことを守る人が
私の中にいたとしたなら。


誰かに愛されなくても
誰に依存する必要もなく

私を満足させて生きていけるのだと思う。


私はまず
私を愛することから。


機嫌の悪い自分のご機嫌とりを
私自身がする。


私のことを好きだと言う人間がいたとしても
私より私のことを好きなわけない、あんたなんかいらないと言えるくらい

私を好きになる。

わたしを傷つける人間には
今すぐ目の前から消えろと願えばいい。
周りが傷つこうが
どうしようが
べつに関係ない。

今まで私を粗末に扱った人間は
そのまま嫌って消せばいい。

わたしは多分
わたしを自分で最高に大切にする練習を
させられてるんだろうと思う。

だから私をみんなが粗末に扱う。
それを私のせいだとまた自分を粗末に扱う。
この癖をなくしていく練習をさせられてるんだと思う。


なめんな。
ばかにするな。
二度と来るな。


私を傷つけるものに
心から軽蔑の念を。

そして
無関心という
最高の尊敬を。



今まで自分を満たすことなく
人のためにばかり動いたから
順番が違ったんだと思う。


私がこうなったのは
あなたのせいです。

わたしのせいじゃない。

あんなやつ
死ねばいい。
そのくらい思ったって
私には何も罪はないと思う。

もしも
私を大切に思う人がいたら
その人は
きっと私を傷つけた人を
恨んでいると思うから。

私のために
しっかり悲しみ怒り

そして
私のために
たくさんの慈しみを。




嫌われてもいい。
だって
わたしを嫌うような人は
わたしは
大嫌いだから。