重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

高崎 HANABI コンクール

2020-02-02 19:54:46 | 写真
昨日は今年初めての花火を観てきました。



地域のにぎわい創出と、若手花火師の登竜門を目指して開かれました。

道の駅くらぶち小栗の里で、秋田から佐賀までの20人が出場。

競技は2.5~5号玉を規定内で自由に組み合わせ、締めとなる7号玉1発までを1分以内で打ち上げます。

菊屋小幡花火店によるオープニングとエンディングの花火を含め、

合計約1,500発の花火が夜空を彩りました。




エンディングの花火





場所が近かったので全体は撮れませんでした。

来年は山に登りましょうか。