重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

あれから1年、来年は

2025-01-14 17:11:29 | 日記

1月14日の日の出前

昨年は緊急搬送されたICUで低体温療法中で、記憶なし

意識が戻ったのは17日、あれからもう1年経ちました。



綺麗な大きな月が通勤途中で見られました。



夕焼けも見られました。

生きているからこその風景

まだまだ綺麗なお花畑を見る事は先にしたいです。


寒さ厳しいです、お身体ご自愛下さい。