重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

早いものでもう10年が経ちました。

2021-06-06 22:08:21 | 日記


重粒子線治療の折に何度か訪れた前橋市の敷島バラ園で購入したハイビスカスが今年も咲いてくれました。

10年前治療リハーサルを行った6月6日と同じ日です。



昨日はまだ蕾です。



家人が育てている赤色のクジャクシャボテンが5年目にして初めて咲きました。



こちらも昨日はまだ蕾です。

これも何かの縁でしょうか?

最近はポジティブシンキングで元気10倍です。


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3 コメント

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Unknown (Tera)
2021-06-23 11:57:18
初めまして。治療開始から無事10年を迎えられおめでとうございます。私も3月に同様の治療を受けました。治療を受ける前にこのblogを拝見していれば良かったのにと思っています。治療室のベット上の写真などよく撮影できたなぁと懐かしく拝見致しました。晩期の副作用が緩和されることをお祈りしています。
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お互い頑張りましょう (imas)
2021-06-23 21:34:04
Tera様

こんばんは。
コメント有難うございます。
コロナ禍での治療ご苦労様でした。

写真は最後の照射が終了した後に、看護師さんにお願いして撮ってもらいました。

患者体験談として10年前に稚拙なブログを開設し、
こうしてコメントを頂ける事は喜ばしい事です。

以前あった血尿もここ半年はありません。
身体も経年劣化していますので仕方無い事です。
血尿だけで済んでいますので一安心です。

お互いこれからの人生を楽しましょう。
お付き合い宜しくお願いいたします。
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Unknown (Unknown)
2021-06-23 23:42:20
さっそくコメントして頂きありがとうございます。
嬉しく拝見致しました。

今後とも、よろしくお願い致します。
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