5月に下書き保存してたままにしてた記事を今ごろ・・・。
◆ ないのはコロナだけじゃない・・・という記事から
過去の伝染病、パンデミックも全部捏造だった!⇒全ての事象を0から検証して追求、そこから認識と理論を構築する事が絶対不可欠な時代
過去の伝染病、パンデミックも全部捏造だった!⇒全ての事象を0から検証して追求、そこから認識と理論を構築する事が絶対不可欠な時代
◆ 「コロナの存在証明はない」厚労省が実質認める
厚労省の送別会事件は、よく言えば、事実を知らせたいがため、とも・・・。
厚労省の送別会事件は、よく言えば、事実を知らせたいがため、とも・・・。
上記の各記事からして、コロナはもちろん、多くの病気さえ実在しない、という意見にはほぼ賛同します。コロナ騒動もそうですが、政治家や一部の知事、マスコミらが、本来の役目であるべき、市民の不安を取り除いて冷静さを広める行動に反する姿勢に違和感を感じる。
そのことは、健康や病気に関する通常の情報源も同様で、テレビや新聞雑誌等が、「早めに病院へ!」という最終句で濁す昨今。自前で健康管理できる人々を増やし、医療費を削減する世の中造りとは真逆の情報提供ばかりである。
コロナは無い、というウラ情報は昨年1月には確認していて、その動向を見守ってはきたが、もっと奥底にある、この世の中を陰で操っているモノの正体を明かし、今後どうあるべきでどうすべきかを導き出すのが今一番のテーマである。
「石油枯渇」「エイズ」「ダイオキシン」「地球温暖化」そして「コロナ」まだまだ出てくる。
コロナがマスコミや国家が作った詐欺であることがそのうちに暴かれるであろう。
コロナがマスコミや国家が作った詐欺であることがそのうちに暴かれるであろう。