皮膚も宇宙も、電気的な作用によって共通する働きが見える。
上記は自分にとって難解な説明ばかりだが、宇宙のことはもちろん、鍼灸や東洋医学、聖書や神話など、意外に興味があって幅広く付き合ってきたせいか、こちらの「食と健康」に関するテーマに、皮膚や宇宙との繋がりも深く関連しているな〜とは、うすうす感じていた自分がいる。
一般常識的な世の中の捉え方とは違った視点で、老化や健康、病気のことを理解するようになってきた。チベットに医学僧なる職務があったり、西洋医学や東洋医学それぞれ専門化や分配しながらも、今回のコロナ騒動でわかるように、何一つ万人にとって規範となるような指針を示す機関(政治、省庁、医者、マスコミ、宗教界等々)が何もなく、その無力さに気付く。
コロナやワクチン、マスクや消毒など、身近な対応は周りの人やテレビをみて安堵しつつも、仕事や景気動向、食料不足やエネルギー高騰、時代の変化など、宇宙を解明する以上に難解な問題が目の前に控える。
世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認めるのだから、何を目的にコロナ騒動を起こしたかを探り、対策を講じるくらい先読みせねば・・・。
もう一つ、
生物と物質の違いは、生物かどうかではなく、生物として活動できる「条件」にあるのではないか?
●科学者の培養実験。細菌は蘇生する。
●過酷な環境に耐えるためのアンヒドロビオシス
●3億歳の微生物
●地下細菌の寿命の長さを示唆する最近の研究
●地下の囚人になる代償としての不死
生命と物質の境目がこれほど広範囲だと、目に見えない、あるいは、いまだ解明されていない世界の存在から見て、現在の医療水準がいかに幼稚か推察できる。
●科学者の培養実験。細菌は蘇生する。
●過酷な環境に耐えるためのアンヒドロビオシス
●3億歳の微生物
●地下細菌の寿命の長さを示唆する最近の研究
●地下の囚人になる代償としての不死
生命と物質の境目がこれほど広範囲だと、目に見えない、あるいは、いまだ解明されていない世界の存在から見て、現在の医療水準がいかに幼稚か推察できる。
#宇宙