いなカフェ・ブログ

病気は医者にかかると悪くなる 2021.06.22追稿


まちの健康診断に行かなくなって数年経つ。最初の頃は、幾度となく町の関連部署からお誘いの電話や案内郵便が届いたが、はい!はい!とだけ返事するうちに、そうした呼びかけもあまり来なくなった。

日本全国、国への忖度から仕方ないシステムに巻き込まれている様子だが、定期検診などない先進国もあり、上記の記事にもあるように、治療目的でなく、医療機関と職員保護のための金儲け主義が優先する悲しい国にはなってもらいたくない。

次世代の子供達も控えていて、真面目にワクチンを受けて副作用の保証をなくし、その後の医療費に税金をつぎ込む。すべて医療機関の保護優先の施策にしか見えない。
21.06.22追稿
大半の人は、病気は病院でなければ治らない!と思っているようだが、気づく人は、病気を治さず末永く病院へ通う「奴隷」を育てたほうが、政治家も薬メーカー、健康食材企業、保険会社など、社会の末広がりに利潤を生み出せる。

・・と言うことを理解し、そこに染まった社会的地位が高い人々ほど口を閉ざし、この世の常識とでも言わんばかりに、コロナも存在し、ワクチンも必要で、ワクチン対象外の小さな子供にまでマスクを強要する親まで存在する。

鼻マスクで苦しさを表現している子供の正直さにさえ気づかないようだ。これでは大人が信用されなくて当然かもしれない。


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