面つけ
一番乗り!!!!!
こうゆう稽古態度の積み重ねが
確実に強くなるんだと、
思いますね。
やる気、必死さ
今日1日の稽古の一回一回を常に
道場で一番の真剣さで必死な稽古をしていく。
気を当てて
気持ちを前に前にと
気迫のこもった
稽古をするのは自分の意識しかありません。
技術的なものは 先生に手直ししてもらえば
いいけども
気迫を出してく必死な稽古は自分の意識しかありません。
道場で一番の気迫のこもった稽古をするように
毎回毎回積み重ねていく。
と
最近先生からご指摘を、うけて
ずっと考えていました。
気迫のこもった稽古とは…
うーん
いろいろとありますが
まずは発声からでしょうか?
発声ひとつにしても
真剣にやれば
出すタイミング
声の出し方、頭の角度、
お腹の(丹田)への気の落とし方
声の伸ばしかた。
呼吸と気合いの、具合。
発声すれども力を入れない。
などなど
真剣に発声すれば自然と課題が見えてきました。できていないところが
たくさんあります。
また
子供たちのように
面付つけを早くする稽古態度は、
やはり少しでも多くを学びたいという
表れなので
こうした態度や気持ちを持つべきかと
そんなことを
考えた稽古でした。
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