三七日を迎えます。
ずっと向こうにいられないので、お寺さんに預かっていただいております。親不孝だなぁと思いますが、仕方がないこともあるので・・・
少しは落ち着いた気もしますが、色々手続きの書類が送られてきたり。
これは郵送で済むもの、これは関西に戻った時に出向くもの、と分類するだけでも結構大変です。
ちょっとは落ち着いて送ってあげたいのですが、色々と不愉快な事もありまして。なんですっきりした気分で法事をさせてくれないかなぁ、とちょっと愚痴です。
小雪にしか興味ない方はすっとばしてください。
取り込みごとの最中にこういう人は嫌がられるって参考程度に読み飛ばしてくださいね。
葬儀の後で父の古い知り合いの方が実家に寄ってくれました。
普通にお線香あげていただいて。
帰り際に「この家、売ったらそれなりのお値段やろうねぇ」って・・・
「はぁ!?」って感じですよね。
お悔やみ言いにきて、そんなん思っても口に出すことやないやろ!って。
元々、あまり好印象はもってない方でしたが、これで縁切り決定です。こちらから積極的にお付き合いする気はありません。
それと一番腹が立っているのが、勝手に母の余命云々の話を作られたことです。
病院の先生は一度も「余命いくら」なんて言ってないんです。
それに、去年の手術の時に言われたのは「転移があれば年内」
3月に手術して、年内だとしても9ヶ月はあります。それを「手術した時に余命3ヶ月て言われてた」と言われて。
怒らないわけないでしょうが! 勝手にその時はまだ存命の、人の母親の寿命縮めんなよ!!!と思いました。
それ以外にも不愉快な言動があったので、その人からの電話には出ないで「ほんとに腹立ててます」講義中です。
元々、電話嫌いなんですけども。
病院にいるってわかってるのに、携帯ガンガン鳴らしてくるのも非常識。そのあたりから堪忍袋の緒が切れ掛かってたんでしょうね。
逆に、そんなに母と親密だったかなぁ?と思うような方からも色々言葉をかけていただいたり、気に掛けて様子を訊ねていただいたり。差し入れしていただいたり。
自治会の規約で、自宅での葬儀ができないので、ちょっと離れたところの葬儀会館で行ったのですが、友人家族で、と言っていたのにご近所の方がたくさん来てくださったり。
とても嬉しかったです。ありがとうございました。