私がはじめて教会に行って聞いた賛美歌はオリジナルのメロディがついた 詩篇1篇から『主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。 時が来ると実がなり、その葉は枯れない。 その人は、何をしても栄える。』 という曲でした!はじめて聞いてとても感動し、元気になったのを覚えています! それから、何十年経った今もこの曲に触れるたび、神さまに出会った喜びが溢れてきます! 神のみことばは人々の心をとらえ、時が流れても決して変わることがなく、いつも新鮮で力があります! K子