人を指導していくとき、上手くできなくても「惜しいね!もうすこしだったね!」ということばや、「君ならできる」ということばをかけ続けて、大学のあるスポーツ部を何年も日本一に導き、その大学の学長を勤めた方の談話が載っていましたが、なんでも怒るのではなくほめる、励ますということはすばらしいことです! 自信を与え新しいエネルギーとなっていくから・・・ただ、ほめてばかりいると問題です! 褒めたあとには、その人にとって今後どうすればもっとよくなるかというアドバイスも必ず必要かなぁと思います。このバランスが大切なのかもしれませんね!(^^)