人は、神さまを恐れることがなければ、どんな悪いこともする罪の性質を持っています。
それは最初に神さまに造られた人、アダムとエバが神さまを裏切り罪を犯したので、この地上で人々は原罪を持って生まれてくるのです。そして、罪があるため、病や死があるのです。
しかし、神さまを恐れることを知っていると、いろんな悪の誘惑があっても、踏みとどまることができます。
人間にとって、神さまを恐れることは、すべての悪から守られる道です。
感謝です。(^_^)v
『暴虐の者をうらやむな。そのすべての道を選ぶな。主は、よこしまな者を忌みきらい、直ぐな者と親しくされるからだ。悪者の家には、主ののろいがある。正しい人の住まいは、主が祝福される。』
（聖書） 箴言 3：31～33
