人が人を教えるということは、責任があり難しいものです。
自分のイメージで行うと、理解できなければ不満を持たれたり、反発されるだけかもしれません…
多分それは、自分のペースであって、相手に合わせているものではないからでしょうね…
教えるということは、相手が理解し納得するということが前提だと思います。
内容も分かりやすく噛み砕き、相手が理解できるように語る必要があるかと思われます。
それには、細やかな配慮が必要かもしれませんね…
何をするにも、いつも相手側に立つということができますように…
『主に拠(よ)り頼め。自分の悟りにたよるな。』
(聖書)箴言(しんげん) 3:5